2010年03月28日
天神橋筋 酒房「竹うち」
今、大阪で気に入ってるお店、それは酒房「竹うち」です。

¥350~¥450の小鉢の種類も多く、どれもが程よい味付けで「美味しい!」と感じます。
若いご主人は新地で修行を積んだだけあって、どことなく割烹の雰囲気が漂う。燗酒もチロリで出て来ます。

この日、オーダーした小鉢は「えんどう豆の卵とじ」と「菜っ葉のたいたん」。

とり貝とわけぎの酢味噌。

メインは今が旬「桜鯛」のお刺身 ¥1,200

美味しいのでお酒も進み、次々と注文してしまいます。

新鮮な鯵のフライ。
箸休めに「若ごぼうのキンピラ」。

「こぶ鯛」の味噌漬は、絶品でした。

地酒「紀伊国屋文左衛門」 ¥700

燗酒に地酒、芋焼酎も飲んで「ちょっと食べすぎかな?」と友だちと喋りながら最後に「目板カレイの唐揚」を。
これで。この日は合計¥7,000でした。

いつもなら最後に「鯖の棒寿司」を食べるのだけど、今日はこれで満腹!
和歌山出身、剣道部の後輩・先輩夫婦だけでお店を切り盛りしてますがどちらも感じが良い。
湯浅港の漁師さんから魚が届くだけあって、魚自慢の「竹うち」、30代から60代まで、お客さんも味を知ってる感じです。

小さいけれど清潔な店内、開店1年経っていません。
ただ梅田から行くには少しアクセスが悪く地下鉄「南森町」から歩いて10分ほどかかります。
天三商店街の「土居陶器」(看板はあるけど店は早く閉まります)を東に向かい、ファミマの四つ角を南に。
℡ 06-6809-1661
¥350~¥450の小鉢の種類も多く、どれもが程よい味付けで「美味しい!」と感じます。
若いご主人は新地で修行を積んだだけあって、どことなく割烹の雰囲気が漂う。燗酒もチロリで出て来ます。
この日、オーダーした小鉢は「えんどう豆の卵とじ」と「菜っ葉のたいたん」。
とり貝とわけぎの酢味噌。
メインは今が旬「桜鯛」のお刺身 ¥1,200
美味しいのでお酒も進み、次々と注文してしまいます。
新鮮な鯵のフライ。
箸休めに「若ごぼうのキンピラ」。
「こぶ鯛」の味噌漬は、絶品でした。
地酒「紀伊国屋文左衛門」 ¥700
燗酒に地酒、芋焼酎も飲んで「ちょっと食べすぎかな?」と友だちと喋りながら最後に「目板カレイの唐揚」を。
これで。この日は合計¥7,000でした。
いつもなら最後に「鯖の棒寿司」を食べるのだけど、今日はこれで満腹!
和歌山出身、剣道部の後輩・先輩夫婦だけでお店を切り盛りしてますがどちらも感じが良い。
湯浅港の漁師さんから魚が届くだけあって、魚自慢の「竹うち」、30代から60代まで、お客さんも味を知ってる感じです。
小さいけれど清潔な店内、開店1年経っていません。
ただ梅田から行くには少しアクセスが悪く地下鉄「南森町」から歩いて10分ほどかかります。
天三商店街の「土居陶器」(看板はあるけど店は早く閉まります)を東に向かい、ファミマの四つ角を南に。
℡ 06-6809-1661
Posted by 李欧 at 15:34│Comments(0)
│美味しい店
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