2013年10月29日

河井寛次郎の本

私の現役時代の後輩・丸山茂樹さんが河井寛次郎の伝記小説「1300度Cの歓喜」(里文出版)を出版しました。

著者はこれまでに「陶匠 濱田庄司 青春轆轤」や「青春の柳宗悦」など、日本の民藝運動の巨匠たちを描いた伝記小説を書いており、三部作はこの河井寛次郎で完結です。
それぞれ500ページに満たんとする大作で、読むのにも「リキ」がいります。

河井寛次郎 島根県安来市生まれ(1890年~1966年)
文化勲章や芸術院会員も辞退し、一生を美の行者つぃて自由に市井に生きた素敵な芸術家です。
陶芸が本職ながら、彫刻やデザイン、書、詩、随筆などにも才能を開花。
関心のある方は、先ず京都の「河井寛次郎記念館」に行って寛次郎の作品などに感銘を受けてから、この本を読んでみるのもお勧めです。
河井寛次郎記念館 http://www.kanjiro.jp/  


Posted by 李欧 at 14:33Comments(0)日々の雑感

2013年10月14日

高野山

連休の1日、和歌山県の高野山に久しぶりに日帰り旅行しました。

いたるところにユルキャラ「こうやくん」が居ました。
先ずは高野山の定番「奥の院」にお参り。

奥の院は撮影禁止。遠くから見るほかはない。

奥の院には古今の有名武将や企業、慰霊碑が多くあり、見て回る楽しみもあります。
赤穂四十七士の慰霊碑。

阪神・淡路大震災の慰霊碑。

新しいのは「東日本大震災の慰霊碑」です。

奥の院から町の西側にある総本山「金剛峯寺」へ。

金剛峯寺の本殿はとても大きく広い。

なぜか屋根の上には防火用水(?)が乗ってました。

金剛峯寺の内部は拝観出来ます(500円)。見事な襖絵やお庭が素晴らしい。襖絵は撮影禁止。

少し紅葉してたのですが画像では確認できません。

ちょうど鐘楼から時を知らせる梵鐘が聞こえて来て幽玄な雰囲気も・・・。

茶菓を頂きながら大広間の「曼荼羅」も楽しみました。



金剛峯寺の広大な境内のもうひとつの楽しみは「大塔」や「金堂」などの伽藍を拝見することです。
小さな大塔。

高野山といえばこの大きな朱色の大塔です。

残念ながら「金堂」は修理中でした。
書院づくりの伽藍。

午後から出かけたので駆け足の高野山でした。
帰り道は日もとっぷり暮れて梅田で7時半から癒しのお酒を・・。お線香をお土産に買いました。
南海電鉄は橋本までは早いのですが、そこから高野山までは単線で40分以上かかります。そのあたりがまどろっこしい。ただ標高千メートルなので凄い涼しく服装注意です。
皆さんも日ごろの煩悩を減らすために霊山に一度どうぞ。  


Posted by 李欧 at 13:52Comments(0)古寺仏閣

2013年10月11日

東灘図書館


市立東灘図書館が先月新しい場所に新築移転しました。

図書館とだんじり資料館が同居してます。

住吉学園が持つ土地(昔の東灘区役所の跡地)にタワーマンションと公共施設を建て「住吉川リバーサイドフォーラム」として誕生しました。

レジデンス部分は借地なので、この場所としては少しだけ安いそうです。

モダンな外観の図書館とだんじり資料館。

本住吉神社の氏子が住吉地区のだんじり祭を盛り上げます。
模型です。

だんじりのお腹の部分の「緞子」


平日の昼間だと言うのに多くの区民や学生が読書室には居て、勉強したり読書したり・・・。書架も広いスペースで清潔です。

屋上には庭園もあります。

マンション1階には「ブック&カフェ」すみよしもあります。

国道2号線と住吉川が交差する角地。清流の道を生き返りに散歩するのもいいかも。

閑静な住宅やマンションが並ぶ住吉川の左右両岸。

お近くの方は、ぜひ一度お運び下さい。  


Posted by 李欧 at 16:04Comments(1)ぶらりご近所
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