2012年10月20日

世良美術館

東灘アートマンス会期中なので阪急御影の「世良美術館」に行きました。

白鶴美術館や香雪美術館、小磯良平美術館など東灘区の6つの美術館のスタンプラリーが12月21日まで開かれています。


期間中は「世良臣絵(とみえ)・ヨーロッパの風景」が地下で特別展示されています。ご主人同行の膨大なヨーロッパ旅行の写真も公開されていました。

世良臣絵さんは1911年東京生まれ。世良利次氏と結婚後、37歳で小磯良平に師事。美術館の2階には小磯画伯の作品も結構たくさん常設展として見られます。
草花や風景作品が多くあり、建物の空間を生かしたコンサートも頻繁に開かれています。


世良美術館 http://www.osk.3web.ne.jp/~amon4696/
阪急御影駅から南へ直ぐ。


住宅街を歩くと最近はどこでも金木犀のいい香りが漂う季節になりました。

是非この機会に東灘美術館めぐりを美味しいスウィーツ巡りバスと一緒にどうそ。
  


Posted by 李欧 at 16:19Comments(0)観に行く

2012年10月11日

エドワード・バーン=ジョーンズ展

14日で終わる「バーン=ジョーンズ」展に行きました。

大海蛇を退治するペルセウス。

「英国19世紀末に咲いた華」バーン=ジョーンズは甘美で幻想的な世界と物語に案内してくれました。
「マイ・フェア・レディ」の元になったピグマリオン、「ねむり姫」の元になった「いばら姫」などの連作も見ごたえがありました。

いばら姫。


連作「トロイ戦争」も力強く描かれてました。

兵庫県立美術館の屋根にはなんで大きな蛙が居るのだろう。


阪神・岩屋方面の入口が寂しいと言うことで世界初の神戸発の曲線ディスプレー「篠田プラズマ」が設置され、館長の蓑豊さんの挨拶映像が流れていました。篠田プラズマは非常に高価です。


私はこの絵が好きです。「運命の車輪」。

右の裸体の男性は、上から奴隷・王・詩人と上下に並び、それを左の女神が「人生なんて何が起こるか分からない」「上になるのも下になるのも輪廻、輪廻」と言ってるような趣旨です。ま、輪廻は東洋の思想ですが。

同時開催(別途費用)は「パール 海の宝石」


と「祐成政徳」展です。


本の装丁も多く手がけているバーン=ジョーンズの展示も含めて75展、見どころの多い展覧会でした。

兵庫県立美術館 http://www.artm.pref.hyogo.jp/  


Posted by 李欧 at 16:42Comments(0)観に行く

2012年10月07日

マウリッツハイス美術館展

オランダ・ハーグにある王立マウリッツハイス美術館展に行きました。

目玉はヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。

1822年開館のマウリッツハイスには約800点の所蔵作品がありますが、工事中のため、そのうち約50点が神戸市立博物館に来ました。
レンブラント63歳の自画像。


館内は撮影禁止ですが、ルーベンスやヴァン・ダイクなどオランダ・フランドル絵画の至宝も観られます。


常設展では昔の居留地の模型も展示されていました。


旧居留地にある神戸市立博物館のマウリッツハイス美術館展は来年の1月6日まで。
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/main.html

  


Posted by 李欧 at 13:50Comments(0)観に行く
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