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<title>夜のストレンジャー</title>
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<description>旅が好きなので、目に写ったもの・心が動いたものを中心に、気の向くまま足の向くまま・・・。　最近は旅以外のことも時々は書こうと。もう決して若くはないのですが、それでも好奇心だけは旺盛です。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 02 Aug 2006 17:22:41 +0900</pubDate>
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<title>阿修羅が観られる</title>
<description>３月１日に奈良・興福寺の国宝館が新装オープン！あの阿修羅像が直ぐそばで観られるようになりました。東京・福岡・奈良の「阿修羅展」の過熱ブームは何だったのでしょう・・・と言う観やすさでした。国宝の宝庫「国宝館」は、以前から観られた様々な素晴らしい仏像群に今回から「八部衆像」が加わり、ライティングや陳列にも工夫が見られ随分観やすくなっていました。阿修羅像を中心に左右に３体づつ。７体の「八部衆」のうち少年は４体、表情が新鮮です。「五部浄」像だけが胴体がないので、顔が隣のガラスケースに陳列されていますが、７体の国宝「八部衆像」は、そこだけ別世界のようで、奈良・天平時代にタイム・スリップ！同じ寸法の７体が居並ぶ光景に興奮とため息・・・でした。興福寺・国宝館は年中無休。￥600　平日でも観光バスの２～３台は来てますが、待ち時間なく入館出来て拝観も楽に出来ます。関西の春は「お水取り」から。奈良国立博物館では二月堂の「お水取り行事」（修二会）展も開催されていました。阪神なんば線の開通から１年。奈良には座ったまま直行できる便利さで、乗客も増えてるそうです。奈良県は平城遷都1300年祭が今年10月末まで開催され、季節ごとに公開される秘仏もあちこちの神社・仏閣で見られます。。ぽかぽか陽気になればぜひ散策を兼ねて奈良を訪れて下さい。</description>
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<category>古寺仏閣</category>
<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 12:22:07 +0900</pubDate>

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<title>小倉遊亀　展</title>
<description>没後10年　「小倉遊亀」（おぐらゆき）展に行って来ました。初めて接する女性画家でしたが、なかなか見ごたえがある展覧会でした。「娘」1951年明治28年、大津に生まれて、平成12年、105歳で亡くなるまでの画業が100点以上の作品とともに紹介されています。「オール讀物」の表紙絵（連作）などは「そう言えば見たことあるぞ」と懐かしく思い出しました。越路吹雪を描いた「コーちゃんの休日」や「径」（こみち）、「姉妹」「浴女　その一」「首夏」など、女性や静物を描いて一級の作家だと感じました。100歳以上も生きたのに、男性を殆ど描いてないのも興味深い。小倉遊亀展　兵庫県立美術館　4月4日まで。　阪神「岩屋」、ＪＲ「灘」下車、南に10分。http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1002/index.html金・土は夜の8時まで開館してるので見やすいと思います。</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 11:56:05 +0900</pubDate>

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<title>中西牧場</title>
<description>神戸牛の肥育農家・中西牧場に牛たちを見に行きました。肥育とは生後９ヶ月くらいの但馬牛や淡路牛の仔牛を競り落とし、成牛になるまで２年弱大切に大切に育てる畜産農家のことです。神戸市西区に有名な中西牧場はあります。仔牛の時は運動も大切で、運動場には可愛い仔牛たちが居ました。仔牛の時は団体生活なので喧嘩で傷つけあわないように「角」は切っています。そして１年以上が経ちある程度大人になってくると「角」も立派になって来ます。感心したのは牛舎が清潔なこと。風通しのいい牛舎は湿度がなく、下は土ではなく「おがくず」が敷き詰められています。牛糞は堆肥となり無農薬野菜の栽培に使われています。飼料もアメリカまで行って買い付けて来た無農薬「乾燥麦わら」、これを食事とは別に与えます。徹底した食料や設備の管理と牛たちへの愛情。これが美味しい神戸ビーフとして有名な「中西牧場」の持ち味です。洒落で（？）描かれた事務所裏の看板。林に囲まれた高台にある環境の良い牛舎には約180頭の牛が肥育されています。梅の花ももう直ぐ満開になります。二代目牧場主・中西義徳さんに事務所でご馳走になったコーヒーカップもきっちり「牛模様」。中西牧場の100％神戸ビーフが食べられる「西神飯店」に帰りに立ち寄りました。玉津インターから北へ直ぐ。三宮には姉妹店「神源」（しんげん）もあります。一般には開放してませんが、それでも全国から見学者が来るといいます。中西牧場http://www.nakanishibokuzyou.com/</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 21:53:05 +0900</pubDate>

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<title>ラン展</title>
<description>淡路島・東浦の「夢舞台」にある「奇跡の星の植物館」で開催中の「ラン展2010」に行きました。大型の温室植物園の中はさまざまな「蘭」が満開。ランはこんなに種類が多いのかと驚かされました。ドラキュラと呼ばれる黄色いラン。おなじみ「カトレア」。これだけ集まれば見事で、いい香りがしています。ジャングルの食虫蘭、虫を待ち受けてます。日本の蘭は和風の部屋の中に。中国・雲南省の蘭、ジャングルの蘭、庭園の蘭、などテーマ別に見やすく構成されています。奇跡の星の植物館　http://www.kisekinohoshi.jp/0799-74-1200「ラン展」　入場料　1,200円　　３月7日まで開催。三宮と舞子から高速バス有り。「夢舞台」下車　ホテル・ウェスティン淡路からそのまま長い廊下を歩いて行けます。なお、３月２０日～５月末までは夢舞台一帯で淡路花博2010「花みどりフェア」と言う大規模な博覧会が開催されます。今回はせっかく淡路に行ったので、植物園の近くの「グランリゾート淡路島」で美味しい魚と温泉を満喫してきました。展望大浴場は一応「温泉」でした。</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 12:23:31 +0900</pubDate>

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<title>天六</title>
<description>知人が天六に居るので天神橋筋商店街に時々行きます。大阪市北区です。長い長いアーケードが、ここ天六（天神橋筋六丁目）から南に向かって、南森町を過ぎて天一（天神橋筋一丁目）まで続きます。おそらく日本一長い商店街のアーケードじゃないでしょうか・・・？天五の西には梅田方面中崎町まで「天五・中崎通商店街」が天神橋筋と直角に延びてます。一見ちょっと寂れた感じですが、ここらは古い「町屋」が多く、若い経営者が個性的な飲食店を出しています。私も一度行った「だしや」前は通ったことがあるけど入ったことはない店、店。路地がおおいせいか大概の店の前には自転車が自由に駐輪してます。町屋を改造したレストランブリリアントコアラ食堂茂さてさて、我々おじさんには若者対象の「町屋改造レストラン」よりやっぱり、天神橋筋商店街・五丁目の東に広がる庶民的な店、店のほうが雰囲気的にも味的にも値段的にも魅力的です。いつも行列が出来てる寿司屋「春駒」。　ここ以外にも「奴寿司」も有名です。「みのる」は名古屋コーチンや肝刺しが美味しい。味噌漬けなどのオリジナル製品も多い焼き鳥屋です。「天六の玉一のキムチ」として梅田でも出されてる「玉一」。近所に４～５軒支店があります。ここのプルコギはお腹いっぱいになります。お店の人は全員韓国語を話します。この日は時々行く「奄美・島料理と西洋料理の「てぃだ」」に行きました。いつも８時から従業員の方が「ライブ」を始めるのですが、この日は土曜日、「よしの」と言うカップルがライブをしていました。ここの客は「乗り」が良く、直ぐに全員が踊り出すのです。丁度、この日、誕生日の方が３名いらっしゃったので（ひとりは８３歳の男性でした）、皆でケーキなど渡して盛り上がっていました。いつ行っても「てぃだ」はアットフェミリーで暖かく、ご家族＋従業員も南の島出身、客も乗りがいいのです。元・リッツカールトンのシェフが料理しているせいか、洋食も島料理以外にも美味しく、妙な取り合わせですが、沖縄と洋食のコラボも楽しいものです。週末は大概満席なので予約していかれたほうが確実でしょう。地下鉄・谷町線と堺筋線が交差する「天六」。福島とともに梅田近郊の下町パワーが炸裂する活力があって癒されるポイントです。ただ、どこへ行っても自転車が多く、ぶつからないように上手に歩くことをお勧め致します。「てぃだ」　食べログ　http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27009167/０６－６８８１－３６３９　水曜定休　６時～「天神橋筋界隈　ウロウロ日記」と言うブログには、滅茶苦茶多くの食べもの屋が載ってます。参考までに。http://shogen.ti-da.net/c31467.html</description>
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<category>ぶらりご近所</category>
<pubDate>Sun, 07 Feb 2010 15:53:22 +0900</pubDate>

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<title>15年目の1.17</title>
<description>被災者として1.17は辛い日です。親戚や知人が誰も亡くなっていないので、今まで鎮魂の舞台に出ることは控えてました。身内が亡くなった方々、知人が亡くなった方々、その心の痛みに比べて私などは甘っちょろいと引け目を感じてたからです。でも17日の後に見たものは私にとってはまさしく「地獄」のような光景でした。常識やロジックを越えた初めての体験。多分、まだ傷が癒えてないのかもしれません。今日、15年経って、被災後、神戸を離れた四国の知人が、「自分の住んでいたマンションを訪ねてみたいから」と突然訪ねて来ました。私と同じ町に住んでた被災者です。15年経ってやっとそんな気分になったそうです。彼は当時としては最新のビデオを持っていて震災の日からフィルムを回して近所の被災状況を撮っていました。生々しい映像を見せて貰いました。心凍る思いでした。神戸の人なら誰もが経験したあの日の「心フリーズした思い」。誰もが経験した「昨日までとは全く異なる家の中」「周りの環境」。あの「呆然自失の自分」。あまりに大きな経験は、やはり15年経っても「まだ」癒えることはないのでしょう。15年を経て初めて行った東遊園地。夕方の蝋燭の点灯を見て、心の中で犠牲者に祈り謝罪しました。「何もしてあげられなくてご免なさい」「自分のことで精一杯だったのです」と。神戸は忘れない。その後、夕食を食べに行った焼鳥屋に年配の何処かの社長夫婦が来ました。1.17の思い出を語るうちに、彼は泣き出しました。「社員が励ましてくれたので会社を続けられたんだ」「体験者でないと分からないことがある」と感極まった大のおとな。それが現実なんだと思いました。報道番組だけでは伝わらない150万人それぞれの重い体験があります。安易な番組は作って欲しくない。東京の視点だけで報道をして欲しくない、そんな気持ちを持った一週間でした。これでもか、これでもかと、瓦礫の町や火災の町を映像で映し出し、ネタとして大震災を取り上げる姿勢には疑問を持ちます。そっとしておくのがいいのか、思い出させるほうがいいのか。難しいけれど、少なくとも被災者の心に寄り添う姿勢は必要だと思います。でも15年経っても、未だに泣く男と泣く女、泣く母と泣く父、泣く子どもはいるのです。</description>
<link>http://ikkhima.ko-co.jp/e73889.html</link>
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<category>日々の雑感</category>
<pubDate>Sun, 17 Jan 2010 21:45:59 +0900</pubDate>

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<title>2010初詣</title>
<description>奈良は寺の町。近所の小さなお寺で突く「除夜の鐘」を聞きながら、いつのまにか眠ってしまってました。薬師寺・西塔　　東塔はすっぽり網をかぶって復元工事中、見られません。薬師寺といえば、白鳳時代の国宝「薬師三尊像」が有名です。日光・月光菩薩の中央に鎮座する薬師如来の前では、僧侶たちが新年の祈りを捧げていて、お堂（金堂）の中は立錐の余地もないほどでした。お正月から１５日までは薬師如来像の前で「国宝・吉祥天女画像」も公開されています。中央の薬師如来像。薬師三尊像が並ぶ金堂。薬師寺の中門には極彩色の金剛力士像（仁王さん）がお寺をお守りしてました。薬師寺管主・山田法胤さんのありがたい年頭の法話も聞けました。今年は「庚寅（かのえとら）」年。行き詰った結果、自ら新しいものに動き始め生まれ出る年、らしい。平城遷都1,300年に当たる今年、薬師寺のもうひとつの見ものは、先日亡くなった平山郁夫画伯の「大唐西域壁画」が見られることです。境内の北部にある「玄奘三蔵院・伽藍」の壁画院で見られます。玄奘塔の正面には「不東」の額がかかってます。これは中国から一大決心で西域へ経典を求めて旅したからには「もう二度と東の中国には戻らないぞ」と言う玄奘三蔵法師の心を「不東」と言う文字で表しているそうです。お正月は普段見られない僧侶の姿も境内で良く見かけます。薬師寺公式HP　http://www.nara-yakushiji.com/そして、奈良の初詣といえば、やはりここ「東大寺」は、はずせません。お馴染みの大仏さんにもご挨拶しなきゃ、です。元日なのに中国・韓国からのお客も含めてかなりの団体客で賑わってました。貫禄の大建築・南大門の額は「大華厳寺」お馴染みの仁王さん、金剛力士像は「運慶・快慶」の作です。とにかく寒くて冷え切った奈良の元日、お寺は暖房もなく「身が引き締まる」どころでは有りませんでした。鹿たちも座り込んで草を暖めて？ました。</description>
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<category>古寺仏閣</category>
<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 18:16:24 +0900</pubDate>

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<title>大仏さまにお願い</title>
<description>大きければいい、と言う訳でもないのだろうが、この1年の無事感謝と来たる年の安寧を願って「盧舎那仏像（るしゃなぶつぞう）」に手を合わせる。大仏殿には、四天王のうち「廣目天」と「多門天」の二天王が隅に立っています。情報の神様「廣目天」にも来年の願いごとを・・・。誰にでも「幸」「不幸」、「運」「不運」は巡って来ます。些細なことが気になったり、些事で悩んだり、場合によっては体調さえも崩してしまします。降りかかる厄災を払って貰うのにたまには「神頼み」もいいと思います。多聞天。東大寺「初詣」は３１日深夜０時～朝８時は入場無料です。この日は境内の外からも盧舎那仏像のお顔の窓が開いて拝顔できます。また「二月堂」の万灯会も夕刻以降見られるそうです。東大寺　公式ＨＰ　http://www.todaiji.or.jp/</description>
<link>http://ikkhima.ko-co.jp/e71502.html</link>
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<category>日々の雑感</category>
<pubDate>Sat, 26 Dec 2009 13:43:23 +0900</pubDate>

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<title>東福寺</title>
<description>12月の紅葉は、盛りを過ぎたとは言うものの、こんなに大規模な錦が迎えてくれるとは思ってもみませんでした。噂に違わぬ東福寺の紅葉！重森三玲のモダンな作庭もたっぷりどうぞ。鎌倉時代に関白・藤原道家が菩提寺として造営した「東福寺」は、奈良の「東大寺」と「興福寺」から一文字づつ貰って名づけたと言います。境内の「通天橋」は紅葉の名所として人気があり、12月だと言うのにさすが観光名所、人並みが続いてました。屋根付き回廊「通天橋」からの眺めです。通天橋を渡ると「開山堂」に到着。珍しい楼閣「伝衣閣（でんねかく）」。江戸時代の名園が前庭にあります。東福寺・経蔵。国宝の「三門」。東福寺のもうひとつの国宝は「龍吟庵（りょうぎんあん）」。日本最古（室町時代）の方丈建築で足利義満直筆の「扁額」が迎えてくれます。龍吟庵には「通天橋」と同じ様式の「偃月橋（えんげつきょう）」を渡って行きます。作庭家・重森三玲（しげもり　みれい）1896～1975東福寺の「方丈」と「龍吟庵」には、重森三玲のモダンな作庭が見られます。「龍吟庵」の西庭「龍の庭」。東庭「不離の庭」。南庭「無の庭」。「無の庭」と「龍の庭」とは「稲妻」を表現した塀で仕切られています。いずれも昭和39年の作。室町時代の国宝を取り巻く庭としても不思議にマッチして違和感がないのに驚きます。もうひとつ、重森三玲の作庭が見られるのが「方丈」を囲む「八相の庭」です。こちらは昭和14年の作です。「井田市松の庭」。「小市松の庭」。石の「北斗七星の庭」。そして、210坪の枯山水「南庭」。「通天橋」「龍吟庵」「方丈」いすれも入場料￥400を取られるのが、ちょっと残念！紅葉の季節でなければ通天橋は無料だとか。臨済宗　大本山「東福寺」　http://www.tofukuji.jp/index2.html　　075-561-0087ＪＲ奈良線「東福寺」　京都の次の駅　京阪「東福寺」　下車　徒歩10分周囲に多くの「院」や「庵」を持つ大伽藍です。</description>
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<category>古寺仏閣</category>
<pubDate>Wed, 02 Dec 2009 12:07:33 +0900</pubDate>

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<title>100％神戸ビーフ</title>
<description>100％神戸ビーフの「良光」（よしみつ）に行って来ました。普段はお魚中心の食事ですが「たまにはいいだろう」と言うことで。ヘレ、イチボ、赤味など、希少部位と言われる神戸牛は、後味が良く、まったくお腹にもたれないのは驚きでした。先ずはビーフカクテル、ユッケのようなものにとろろがかかっています。この日、私は「熱燗」を頼みましたが、肉料理にも違和感なく、美味しく飲めました。肉のコンフィやゼリー風吹き寄せなど。傘と紅葉が可愛い。ビーフ・コンソメ。チーズの入ったサラダ。そして、６種類の薬味とともに味わう「神戸ビーフ」。私はワサビと醤油が美味しく感じました。（画像では少量乗ってるだけだけど、次々に切り分けられてお皿に載せてくれるので誤解のないように・・・）冬野菜の「小鍋」。ガーリック・ライス。最後に、果物とコーヒーも付きます。この日は「海岸通コース」で、18,900円。12月29日までは開店一周年記念フェア、お土産「神戸ビーフのそぼろ煮」も嬉しいプレゼント。「良光」は大丸神戸店の直ぐ南「アーバンテラス神戸・旧居留地ビル」（１ＦにＤ＆Ｇの入ってるビル）の５階。なるほどテラスもあり、12月3日からの「神戸ルミナリエ」期間中はさぞいい眺めになることでしょう。お店を囲む野外テラスは広く、「ここを活用しない手はないのでは？」と申し上げておきました。料理長の大西浩司氏。鮮やかな手さばきです。鉄板カウンターがメインですが、個室やテーブルもたくさん有ります。「良光」　http://yoshimitsu-kobe.jp/078-321-4432　ランチメニューは　￥2,500～。「コールドビーフ」や「シチュー」「牡蠣」や「鮮魚」などの「アラカルト」メニューもあります。食肉卸大手の「帝神畜産（株）」の直営店だからこそ美味しいお肉が食べられると聞きました。それでも庶民に取っては「毎日」と言う訳にもいきません。「ぐるなび」　http://r.gnavi.co.jp/ka4a100/map1.htm「グルメwalker」　http://r.gnavi.co.jp/ka4a100/map1.htmをプリントアウトして行けば10％割引や他の特典もありますのでご紹介しておきます。「どこか美味しいＫＯＢＥビーフの店、知らない？」と遠方からの友に聞かれたら「良光」を紹介して先ず間違いないお店でしょう。</description>
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<category>美味しい店</category>
<pubDate>Sun, 29 Nov 2009 17:22:00 +0900</pubDate>

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<title>柳生の里</title>
<description>円成寺に行ったついでにバスで１５分、「柳生の里」にも足を延ばしました。初めて訪れる柳生の里は、想像以上に鄙びていて人影もまばらでした。「もみじ橋」から見た川沿いの紅葉。先ずは柳生藩・家老・山田主鈴（しゅれい）の屋敷だった「家老屋敷」へ。1848年竣工。遅い菊が甲冑の前に寒々と並んで迎えてくれました。さすが剣豪「柳生藩」の家老、床の間には「平常心」の額が・・・。質実剛健、屋敷の庭園もすっきりしていました。代々の柳生藩主、石舟斎宗巌（むねよし）⇒宗矩（むねのり）⇒三巌（十兵衛）などの藩主家系図も邸内に。剣豪の里には今も道場があります。「正木坂剣禅道場」道場の隣には、沢庵和尚が開山した柳生家の菩提寺「芳徳禅寺」があります。芳徳寺の境内も今や秋いっぱい、錦の落ち葉を踏みしめて・・・。黄金色の銀杏の葉っぱが折からの風に吹かれてくるくると庭を舞い落ちて来ました。芳徳寺の裏の小高い丘には柳生一族のお墓が並んでいます。お寺では刀剣などの資料も見られます。柳生神陰流のイラスト。この辺りは、奈良からのハイキング・コースにもなっていて、古くからの柳生街道を歩いて来るハイカーも多い。円成寺経由で１８キロくらい。ギョッとする距離ですが、元気な中高年グループがこの日も結構いました。家老屋敷が柳生観光案内所になっています。0742-94-0002近鉄奈良駅から奈良交通バスで５０分。４番乗り場。便は少ない。参照：大阪・奈良のハイキング・コース・マップhttp://www.kintetsu.co.jp/event-hiking/sansaku/tekumap.htm</description>
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<category>旅　我流</category>
<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 13:56:45 +0900</pubDate>

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<title>紅葉の円成寺</title>
<description>奈良　忍辱山・円成寺　（にんにくせん　えんじょうじ）に行って来ました。小さなお寺ながら紅葉が綺麗だと聞いていたからです。近鉄奈良からバスの便も少ないからでしょうか。見ごろだと言うのに観光客の姿もあまりありませんでした。円成寺の特徴は、浄瑠璃寺と同じように、浄土式・舟遊式を兼備した平安時代様式の庭園です。あまり多くはないのですが、国宝と重要文化財もあります。二つの国宝のうちの一つ、多宝塔に安置された「大日如来坐像」あの運慶の作品です。これほど装飾が綺麗な多宝塔も珍しいと言われています。そして、もうひとつの国宝。全国最古で全国最小の国宝建造物、春日大社造営のモデルになった春日造社殿「春日堂と白山堂」円成寺・本堂には重文「阿弥陀如来像」「四天王像」「聖徳太子二歳像」などがあります。池の正面の「楼門」は堂々とした佇まいで、入母屋桧皮葺。楼門は近くで見ると、格式の高い「三手先」や「花肘木」などの建築様式が見事です。池の回りには「茶店」があり、冷えた身体には暖かい食べ物が・・・。東入り口にある素朴な｢勧請縄(かんじょうなわ)｣。１月１０日に松の木に揚げられたもので、少し古びていました。円成寺へは近鉄奈良駅から奈良交通バス　柳生方面４番乗り場。３０分「忍辱山」下車。　円成寺　0742-93-0353紅葉の時期には臨時便も出ます。今年の紅葉を堪能しました。</description>
<link>http://ikkhima.ko-co.jp/e67371.html</link>
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<category>古寺仏閣</category>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 18:18:19 +0900</pubDate>

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<title>奈良・興福寺</title>
<description>奈良・興福寺に国宝を見に行きました。勿論、目玉は「阿修羅像」。ただ、国立博物館では「正倉院展」も開催されているので、この日の奈良は凄い人出。あちこちで行列が出来ているほど。阿修羅像のある「仮金堂」は入場するのに２時間３０分待ち、と言うことで諦めました。興福寺には26件の国宝と、重文44件があり、そのうち阿修羅像も含めて国宝彫刻は17件。境内の「国宝館」は￥500で「待ち時間なし」。「千手観音像」や「金剛力士像」「天灯鬼・竜灯鬼像」など堂内狭しとぎっしり並んでいます。丁度、この日は「仮金堂」の前に建てる「中金堂」の地鎮祭行事に当たっていて、会場では盛大に式典が行われていました。（式典後方の瓦屋根は、阿修羅像展示の仮金堂の屋根）式典に参加する僧侶の長い行列が会場に向かいます。先頭は貫主でしょうか。興福寺の権力を見る思いがする行列でした。「国宝館」以外、「東金堂」でも「四天王立像」「十二神将立像」などの国宝も見られます。￥300.興福寺と言えば「猿沢の池」から見る「五重塔」画像がおなじみですね。池に浮かぶ止まり木には魚を狙う鳥が飛来していて良いシャッターチャンスを与えてくれました。興福寺には「五重塔」以外にも「三重塔」があるのをご存知でしたか？南円堂の後方にあります。奈良公園はそろそろ紅葉の季節。興福寺を後にして「奈良国立博物館」に向かいました。「正倉院展」に行くと「奈良国立博物館」の平常展のチケットも同時に付いています。奈良や京都、兵庫、和歌山などのお寺から重文が入れ替わり立ち代り集められ、広い館内を見て回るのにちょっと「足棒」になります。奈良公園には沢山の鹿がいるけど、池に入って遊んでる鹿は珍しい。「興福寺」公式ＨＰhttp://www.kohfukuji.com/「奈良国立博物館」公式ＨＰhttp://www.narahaku.go.jp/なお、人気の阿修羅像は来年の３月以降は「国宝館」で常設展示される模様です。それまで「待つか」。</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 12:26:26 +0900</pubDate>

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<title>第61回　正倉院展</title>
<description>天皇即位20年記念　第61回「正倉院展」に行って来ました。今回の目玉は「紫檀木画槽琵琶」（したんもくがそうのびわ）。上の画像は琵琶の裏面です。表より裏のほうが装飾が綺麗です。正倉院所蔵の５面の琵琶のうち１面が出品されていて、展示の壁面からはこの琵琶を弾いたときの「音」も流れています。現代にも通じる立派な音色には感心！今回は６６点の宝物が出展され、刀剣類も多く見られます。また「伎楽」の「面」も初めて見るものでした。「東大寺大仏開眼会」のための「伎楽面」、うら若き乙女「呉女」。「呉女」を誘惑する「崑崙」、黒人の面。そして「崑崙」を退治する「力士」の面。力士面の側面。鼻の形もエキゾチックです。いつも感心するのは、１２５０年前の宝物にも関わらず保存状態がとても良く、デザインなども現代に通じる新鮮でセンスの良いものが多い。「粉地彩絵箱」ヒノキ材。「沈香　木画箱」。正倉院展「目録図録」￥1,200今年の「正倉院展」は　10月24日～11月12日まで。奈良公園内の「奈良国立博物館」で開催中。11月12日だけは入館無料。例年、凄い混雑するので、「オータムレイト」入場券がお勧め。これは金・土・日の午後5時半から入館できて￥700、現地で販売。閉館は7時なので、あまり混雑していない会場でぎりぎりまでゆっくり観覧できます。何故かこの日は「谷村新司」さんが関係者に案内されて観に来てました。東大寺でコンサートでもするのでしょうか。</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 13:53:37 +0900</pubDate>

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<title>京都・薬草の森</title>
<description>漢方薬の相談に薬学・漢方・生薬の権威である医学博士・山原條二先生のところに京都まで時々お邪魔しています。先生が主宰する認定ＮＰＯ法人「天然資源開発機構」　http://www.tenshikai.or.jp 　は普段からいろんな活動をしています。そのひとつとして、今回は「野外観察会と健康セミナー」に参加させて頂きました。会場は、京都市北部の「花背」と言う自然がいっぱいの鄙びた地域です。薬草の森に自生する「紫式部」の花。京都市街から１時間半。鞍馬寺の前からさらに奥へ入って峠を越えたところに「花背」はあります。市街から４～５度は低いと言う気温で、その日の峠の気温は１４度。セミナーハウスにもなるロッジの中は北山杉がストーブの中で燃えていました。セミナーハウスの名前は「交河山墅（こうがさんしょ）」。桂川の上流の二つの川が合流する地点にあるからだそうです。ロッジ前の上桂川の水は澄み切って飲めるくらいでした。昼ご飯は有機栽培弁当と先生の持つ畑で取れた無農薬野菜たっぷり「具沢山のお味噌汁」。お腹を満たして「京都薬草の森」へ自然観察と薬草観察へ。まわりは殆ど「北山杉」に覆われ、森林浴にもなってフィトンチットもいっぱい！ＮＰＯの持つ広い「薬草の森」は標高４００メートルくらいからは急な斜面になります。ボランティアの人たちが足場や階段を手作りしたとは言え、それはそれは急斜面で、休憩なしではとても登れない。何度も心臓が「バクバク」なる目に合いながらも何とか１時間くらいかけて山頂へ。途中には、樹齢３００年の大杉の株の上に若い２本の杉が生えて来たと言う生命力の見本のような杉も何本かありました。また、水がちょろちょろしか流れてなかったけれど、立派な滝もありました。山頂近くには樹齢３００年は越えると言う大杉の中に「洞」が出来て、中を人が潜り抜けることが出来ると言う、まるで「屋久島」のような杉もありました。健康セミナーでは、主に「生薬」や「漢方薬」の話を聞き、集まった４０名くらいの参加者も和気藹々。山原先生はこれまでも「金時しょうが」「石榴の花」「サラシア茶」「弁慶草」「など、様々な生薬を分析したりデータを取って、純粋な製品として広めて来てらっしゃいます。もちろん、私もお世話になって見事血糖値を正常に戻した経緯があるのですよ。スキー場もあると言う「花背」は、それでも京都市・左京区です。集落もあるけど、勿論、コンビ二などはゼロ、お店さえなかったような気がします。それでも、府や市の自然観察施設はあって、ハイキングやキャンプなどで訪れる人もまあまあ居るとか。但し、携帯は電波が届きません。朝９時にＪＲ「京都駅」を出て、夜６時に京阪「出町柳駅」で解散するまで、自然と健康いっぱいのセミナー・コースでした。身体のことでお悩みの方は、一度上記ＵＲＬをご覧になられるのもいいでしょう。販売代理店「ポンピエ」でも製品は求められます。http://www.pontpied.co.jp/</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 17:13:07 +0900</pubDate>

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<title>奈良公園は庭？</title>
<description>阪神と近鉄が相互乗り入れしたので、気軽に奈良に行けるようになりました。「姫路城」や「淡路」より見所も多いし、梅田や三宮より自然も多く、世界遺産も多いし、緑や仏像を見ていると、特に年を重ねると心が安らぎます。東大寺・戒壇院の四天王。持国天、増長天、廣目天、多門天。東大寺の中門堂から「戒壇院」に移されたと言われる天平時代の傑作。大仏殿の西にある「戒壇院」に安置されている塑像。小じんまりした「戒壇院」は日曜だと言うのに訪れる人もなく、お坊さんが３人、あくびをしてお客を待っていました。大仏様を拝み、二月堂、三月堂、四月堂への登り坂を上がる。奈良は京都に比べて外国人観光客と修学旅行生が目立つ。三月堂は相変わらず国宝仏像のラッシュ。国宝が押しくら饅頭してる感じ。（撮影禁止）「吉野熊野」「法隆寺」を別にすれば、奈良の世界遺産とは、「東大寺」「平城京跡」「春日大社」「薬師寺」「唐招提寺」「興福寺」、そして「元興寺」。「元興寺」と書いて「がんごうじ」と読む。「なんで、こんな小さなお寺が世界遺産になったのですか？」と訪ねると「日本最古のお寺」「施設全体が国宝」「仏像が値打ちがある」と答えが帰って来ました。奈良町の真ん中にある小振りのお寺で、屋根は古代の瓦葺でした。境内入り口の石仏。奈良は、リタイアしたと思われるグループ、ご夫婦、一人旅の高齢者、ちょっとダサイ感じのカップル、中年の外国人観光客などが多い。京都に比べると圧倒的に年齢が高い観光客が多いように思えます。平安京より「癒される」場所が多いと言うことでしょうか。神戸から１時間少々で行ける交通の利便性も相まって、お天気のいい日には「ちょっとそこまで」と言う感覚で乗り換えなしで散歩がてらに行ける古都です。近鉄「奈良」から「戒壇院」。「三月堂」から「元興寺」まで、きっちり１万歩は歩きました。晴天の１０月の休日。勿論、晩御飯は大阪に戻って美味しいお酒と焼き鳥。それも楽しみのひとつです。奈良から難波までは３０分ですからね。神戸に住んでる人間が、奈良公園が、「我が庭」と言う感覚、ちょっと贅沢でしょうか。</description>
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<category>ぶらりご近所</category>
<pubDate>Mon, 05 Oct 2009 22:29:42 +0900</pubDate>

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<title>彼岸花まつり</title>
<description>連休中「彼岸花まつり」が行われている奈良の明日香村に行って来ました。近鉄「飛鳥駅」から棚田の残る「稲淵」までは無料送迎バスが運行中で、稲淵に降り立つとあたりの棚田の畦には今が真っ盛りの彼岸花の帯、また帯、そして群落、緑の稲穂と赤い帯の見事なツートンカラーが広がります。「彼岸花まつり」の目玉は「オリジナルの案山子大会」あるは、あるは、ずらーっと並んだ手作り案山子を見ながら棚田を歩くコースが続きます。ユニークな案山子たちに思わず頬がほころびます。出品された「案山子一覧ボード」も有り、そこで１票を投票する仕組みになっています。会場の「稲淵」が一番標高の高い場所にあるので、その後の飛鳥文化に触れるには下り坂を徒歩３０分。先ずはハイライトとも言うべき「石舞台古墳」に着きました。入場料250円。蘇我馬子の墓ではないかと言われている石舞台古墳は盛り土が風化してしまい、巨大な墓の天井石が露出してしまったもの。飛鳥を代表する石舞台姿が目の当たりに見られ触れることも出来ます。石舞台が古墳で、石棺を収める石室が石舞台であったとは初めて知りました。だから、石舞台の下には入り口が有り誰でも入ることが出来ます。石舞台の下からは青空も見え、何とも大らかな昔のお墓です。石舞台からは乗り捨て御免のレンタサイクルを借り（何故かブレーキが甘く怖い思いをしましたが）、人と車で込み合う明日香村めぐりを楽しみました。先ずは比較的最近発掘された「亀形石造物」と言う水の流れを通す祭祀場「酒船石遺跡」へ。入場料300円。遺跡の入り口には白い彼岸花が咲いていました。次は日本最古の大仏が有ると言われている「飛鳥寺」建立当時は五重塔もある大伽藍だったそうですが、今は小さなお寺です。高さ3ｍ、黄金30㌔、銅15㌧、飛鳥大仏は609年に推古天皇の命で作られた日本最古の仏像です。何故か堂内は撮影が許されていて、凛々しいお姿に皆さんシャッターを盛んに押していました。入場料で600円取られたので、健康と幸運と厄除けをたった10円のお賽銭でお願い、ちょっと欲深かったかな。周りは田圃、いかにも明日香らしい大らかな自然に囲まれた飛鳥寺です。飛鳥寺のそばには、蘇我入鹿の首塚とされている石塚があり、のんびりコスモスが揺れていました。聖徳太子の生誕地とされている石碑。その石碑の奥には「橘寺」があり、やはり観光コースになっています。明日香「彼岸花まつり」のもうひとつの目玉は「町を灯篭で飾ろう」。道路や山門など、いたるところに紙コップのような「灯篭」が並べられ、夜はさぞ幻想的で綺麗なことでしょう。「橘寺」の前の「川原寺跡」の広い芝生にも点灯を待つ小さな灯篭が出番待ちをしていました。「灯篭まつり」や「石舞台での劇」も見たかったけれど、それでは帰りが億劫になってしまいます。「また来ればいいや」と言う気持ちで、吉野発ーあべの橋行きの特急に乗り夕方大阪に帰りました。近鉄「飛鳥駅」は吉野行き特急で４０分。特急券は５００円。勿論、運賃だけの「急行」も１時間に２本運行されています。いずれも「難波」ではなく天王寺の「あべの橋」から。</description>
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<category>旅　我流</category>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 17:31:02 +0900</pubDate>

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<title>阪神御影「いく亭」</title>
<description>阪神・御影駅の北東に「いく亭」と言う美味しい居酒屋があります。お魚とユニークなサイドメニューが豊富、リーズナブルで美味しい。灘のお酒「道灌」は３００円。次々に新しく入る地酒は５００円。焼酎も入れ替わりが激しいけれど５００円。最近は日本一発砲が強い「能勢ソーダ」も入ったので「ソーダ割り」もお勧めです。当日の朝入荷の新鮮なお魚のお刺身は大概７００円～８００円くらい。きずしやアジのタタキも身体に良さそう。蛸は小振りで柔らかい。私は最近は日本酒にしてるので灘の「道灌」３００円は嬉しい。最近凝ってるのが、三田の生酒「武庫泉」１９度の冷酒の原酒で、８月の新酒は後３本残ってると言う。安井酒店　079-568-1003　￥2,200　一升瓶。まったりと甘い風味。居酒屋だけど「いく亭」のハンバーグは絶品！殆どの人が褒めます。カレーとナンも最後に美味しい。枝豆の醤油ホイル焼き、さつまいもの皮のカリカリ揚げ、冷奴も独特。小顔のマスターと甥のアッ君、エリザベス・テーラー似のみずほ姉さんがスタッフ。決してベタベタせず気遣いは行き届いてる。８人掛けのカウンターと掘りごたつ席が２つ。小さなお店ですが、予約したほうが固いと思います。「いく亭」日曜定休。　078-851-2808御影中町１丁目７－１２　</description>
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<category>美味しい店</category>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2009 23:23:35 +0900</pubDate>

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<title>病院はインフルエンザの巣</title>
<description>今日、定期健診に病院に行って来ました。検査結果は良好だったのですが、内科の先生についでに「新型インフルエンザのワクチンって貰えるのでしょうか？」と聞いてみました。先生「いいえ、ワクチン製造は大流行には間に合わないでしょうね。外国からも貰えないでしょうし。現に今も多くの感染患者がこの病院にも来ていますよ」びっくり！ではウィルスを貰いに行ったようなもの？早速、家に帰り薬用石鹸で手洗い、うがい薬でうがいしました。先生「今は感染患者数は発表せず、死者の数だけ発表するようになってると思います」「あと２～３ヶ月もすれば、日本人の７割は感染するでしょう」「でも普段から重篤な持病を持つ人が高熱で肺炎になったり危険になるので、普通の人は２～３日もすれば治るでしょう」「大流行が終わる頃に国内のワクチン製造も間に合うでしょうね」だって。これじゃあ、感染しても軽症で済むように気を付けるしか方法はないみたい。ウィルスは低温・乾燥に強いから、加湿器を買って「しょうが」を入れて殺菌効果を高めようかな。でも、ひょっとしたら５月に流行した時に既に感染して、自然治癒していたのかも知れないなあ。と勝手にいいように解釈もしています。皆さん、お気を付け下さいね。私も奈良の阿弥陀如来に日々の健康維持をお願いすることにしました。</description>
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<category>日々の雑感</category>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 15:15:31 +0900</pubDate>

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<title>ノリタケの森</title>
<description>伊吹山を降りた翌日は名古屋の「ノリタケの森」に行きました。名古屋駅の近く「則武町」の本社工場の一画に広い陶器のテーマパークが整備されました。ノリタケ製品を売っているショップ。以前なら迷わず買っていたけど「阪神・淡路大震災」で殆どの陶器が壊れてしまってからは、ホントに必要な食器以外は買わなくなってしまいました。センスのいい製品が沢山あったのになあ！広いショップの一画には格安のアウトレット・ショップもあります。当然、ノリタケ陶器の歴史を並べたミュージアムもあります。1839年（天保10年）生まれの森村市左衛門が「森村グループ」の創始者です。1878年、ニューヨークに「モリムラブラザーズ」を設立して、日本の陶器を初めて商業ベースに乗せたところが、ノリタケ・チャイナの偉いところです。絵に描かれた見本をセールスマンが全米に持って出かけ歩き、注文を受けて日本で製造。ミュージアムには、だからアメリカ人好みの初期の作品が多く展示されていて、有田や伊万里と違ってエキゾティックです。レストランやコーヒーショップ、ギャラリーや公園、ショップなど有り「入場無料」。実演が見られる「クラフトセンター」のみ500円要ります。森村グループからは「ＴＯＴＯ」や「日本碍子」「大倉陶園」「ＩＮＡＸ」なども枝分かれしてセラミック業界で大きく発展している歴史があり、それもこれも初代の進取の気風と非凡な商才があればこそ、あやかりたいものです。</description>
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<category>観に行く</category>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2009 16:17:11 +0900</pubDate>

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