2009年01月26日

伏見散策

「清酒」「坂本龍馬」「三十石船」などでお馴染み「京都・伏見」を散策しました。
宇治川の北河畔に広がる伏見は美味しい水が湧くと言うので酒造りが有名、支流の宇治川派流に白壁が映えます。


見学できる酒蔵記念館は「黄桜」と「月桂冠」。他にも清酒メーカーはたくさんありますが、一般開放してないので、道筋には「伏見 夢百衆」のような伏見の酒関連ショップがところどころに有ります。


伏見は昔から川の交通の要所。大坂から淀川を遡って人を運んだ三十石船もここ伏見が到着地点。ここからは「角倉了以」が開発した「高瀬川」を遡って都の二条まで、人も物も上って行きました。
宇治川派流に繋留されてる小振りの「十石船」、今は観光客用です。


高瀬川の利権を独占した開発者「角倉了以(すみのくら りょうい)」の記念碑が宇治川派流と濠川の合流地点に自慢げに建ってます。

今の「伏見の港」


港の近辺には「旅籠」も数多くあったそうです。
「寺田屋」もそんなひとつ。坂本龍馬で一躍有名になりました。

寺田屋の隣には「龍馬」や女将の「お登勢」にまつわる小公園もあります。土佐・桂浜の大龍馬像に比べるとちゃっちい感じの「龍馬像」。


寺田屋のすぐそばの商店街は「龍馬通り商店街」。名前だけ盛り上がってる古い商店街ですが観光客もチラホラ。


伏見は「JR」「京阪」「近鉄・地下鉄」が交錯する場所。
京阪なら特急も停車する「中書島」か「伏見桃山」、近鉄は「桃山御陵前」、JRは奈良線「桃山」が近い。




  


Posted by 李欧 at 11:16Comments(0)ぶらりご近所

2009年01月26日

カッパ・カントリー

清酒「黄桜」の伏見酒蔵にある記念館「カッパ・カントリー」


♪カッパッパ♪カッパッパ♪ ♪呑~める、呑~める♪
楠としえの懐かしいCMソングが流れる「河童資料館」。全国の河童伝説や河童の全てが面白く解説されています。
 

日本の酒どころと言えば「灘五郷」と「伏見」が有名です。布引ウォーターと同じくやはり水が美味しい「伏見」の「黄桜」と「月桂冠」の酒蔵記念館に行って来ました。
黄桜のカッパ・カントリーの中にも伏見の美味しい水を無料で汲める場所がありました。


酒蔵記念館と言えば、どこも似たり寄ったり・・・・の展示品ですね。

もちろん「利き酒・試飲」付き、これも何処も同じです。昼間っから酔っ払わないように・・・!

清水昆の漫画でお馴染み「カッパ」のキャラ満載のカッパ・カントリーのショップ。
SAKEソフトクリームやSAKEチーズケーキも有りカッパ夫婦徳利も売られてました。



黄桜⇒月桂冠「大倉記念館」までは徒歩5分ほど。

白壁が映える記念館、こちらは灘で言えば「菊正記念館」のような古い風格のある佇まいでした。


この日も4~5台の観光バスが来ていて、記念館ショップの中は「これが目的」と言う感じ?
酒蔵ショップの面白いのは「ここにしかないお酒」が手に入ること、「黄桜」「月桂冠」ともに大量の製品が並んでいます。


珍しい「にんにくの奈良漬」を買いました。一粒一粒ばらで漬かっていてとても風味のある美味しさでした。



  


Posted by 李欧 at 10:22Comments(0)観に行く

2009年01月21日

東洋医学

西洋医学は「病気」を治し、東洋医学は「病人」を治す、と言われます。
西洋医学が「症状を改善する」のに対して、東洋医学は「未病(病気にならない身体を作る)」を目的にするからです。
東洋医学とは、代表的なものに「漢方」や「鍼灸」があります。今すぐ辛い症状を改善するにはちょっと時間がかかりますが、それでもやがていつかは効いて来る、ウサギと亀みたいですね。私は東西・両方チャレンジしています。鍼灸では「熱い思い」をして漢方では「苦い思い」をしています。

漢方薬を煎じる専用の直火の土瓶です。色が気に入ったので買いました。1,000cc入ります。¥3,500.

近年増えて来ている「ストレス」から来る色んな症状。 対症療法には合成薬剤(西洋医学)が効くのでしょうが、ストレスそのものから来る自律神経や免疫力のバランスには「漢方薬」がいいのかも知れません。多くの人が何らかのストレスを溜め込んで身体のバランスを壊しています。痛い熱い苦いを避けないで、一度「東洋医学」に目を向けるのもいいでしょう。
  


Posted by 李欧 at 16:24Comments(0)日々の雑感

2009年01月16日

あれから14年

明日1月17日は「阪神・淡路大震災」から、まる14年。
そして明日以降は15年目に入ります。

*画像は何の関係もないハンター犬

以前から思ってることですが、NHKは(民放ではあまり見られないと思うけど)神戸が燃えてる映像や瓦礫になった家並みの映像を「平気で」番組宣伝PRとして流します。
14年経っても「心の傷」はそう簡単に癒えないのですよ。深い傷・浅い傷に係らず、被災者は何らかの辛い体験をしています。

「映像」は「不安を煽る」媒体です。その意味ではTVは視聴者の不安を煽って、意識を意図的に変えることだってやろうと思えば「出来るのです」。昨今の「健康不安」「老後不安」「家計簿不安」「テロ不安」「親子・家族不安」などTVが増幅させてる向きもあります。

*少しは追悼の意味を込めて花を

話が逸れましたが、特にNHKニュースはそんなことを全く気にせず、痛ましい映像や事故現場・災害現場を「報道の自由と特ダネ意識」で流し過ぎです。1日に何回同じ映像を流すのでしょう。

被災した人は部外者に傷をえぐって欲しくないのです、被災者どうしなら笑って語れることもありますが・・・燃えたり壊れたり毛布で包まれたりした映像を全国ネットで番組宣伝用にお茶の間に流して欲しくはないのです。

神戸や阪神間の人なら家の中の天地逆転ぐちゃぐちゃと言う経験は当たり前、例え家が全壊しなくとも、です。地震列島に住んでる以上は誰にでも何処にでも起こり得ることでしょう。

あの経験から学んだことはいっぱい有ります。「防災」は備えあって当然ですが、生活や心の破壊は「備えることの出来ない」突発的な体験です。特にNHKさん、有料放送ならもっと心配りと気遣いを持って下さい、ね。

  


Posted by 李欧 at 13:34Comments(0)日々の雑感

2009年01月16日

駅周辺の(2)

前回「駅周辺の良く利用する施設」(その1)JR住吉をアップしたので、今回は(その2)を。

「阪神・御影」ここは時々食事に出かけたり買物に出かけたりする「ご近所の駅」のひとつです。

駅の山側は住吉や御影の山手に行く市バスのターミナルになってます。


最近の話題は市バスターミナルの山側に「御影・阪神百貨店」がオープンしたことかな。結構広くて大きな建物です。

お惣菜中心の「いわゆる」デパ地下は1階です。他にもテナントが入っていて、バゲットなら神戸で一番美味しい!と評判の「ポンパドール」。


最近はあちこちに出店している「カルディ」。私はコーヒー豆と¥180のアイスティー(無糖)を買います。


新品の「阪神百貨店」が出来たために駅の南側の「長崎屋」はちょっと見劣りするけど、ここの6階には100均の「ダイソー」があります。

広い店内にはかなり豊富な品数があって見るだけでも「へーえ!」と感動してたのに、2月15日で「閉鎖」だって。

B1から5階までが「長崎屋」。レジの女性に「ここも2月15日で閉店するの?」と聞いたら怒られました、「うちは閉店などしませんよ!!」と。

震災前は「御影市場」と言えば阪神の高架下に細長く続く「安くて良心的な」お店が並ぶ有名市場でした。それが今は・・・。



さて、庶民の町「阪神・御影」には気軽に入れる「そこそこ美味しい」店がたくさんあります。全て駅から徒歩5分圏内。
息子さんが六本木で有名なイタメシをやってると言うご夫婦と、威勢のいい男の子数人でやってる「なだ番」。
オリジナル・メニューがとても多く、お馴染みさんも多い。


こちらも威勢のいい店「まさや」。チェーン店の焼鳥屋ですが良くはやっています。鶏以外のメニューもあり、てきぱき焼いてくれます。ここはTシャツが制服。


鶏と言えば「宮崎・日向地鶏」を出す「日南の家」(ひなのや)。噛む力の弱い方にはお奨めしません。ちょっとレストラン調です。


元は「花隈」の有名料理屋「上伊」(じょうい)が今は御影でお「寿司屋」さんになっています。煮魚・焼魚は笊に乗せた現物の中から選び、大概は¥1,000未満です。でもにぎりのネタはちょっと小さいかな?


「上伊」のお隣にあるのが「花家」。凛々しい板前姿のお兄さんたちがちょっと高級感を盛り込みながら和風的料理を創ってくれます。(靴脱いで上がります)


今でも、焼きあがったものを長いしゃもじに乗せてカウンター越に出す店もあるんだね。昔の「炉辺焼き」はそうだったけど・・・。全く気取らない店「現吉」。「なだ番」と同じく法被姿の威勢のいいお兄さんばかり。値段も気取りません。


グラマラスなお姉さんとだんじり好きの若い大将でやってる「いく亭」、家庭的な雰囲気で値段安くボリューム有り。開店前の仕込み中で店の中が見えてごめん!!夜は雰囲気ある店なんですよ。


先日TVでお笑いタレントがここをレポートしてた「立ち飲みライオン堂」。仕事帰りのリーマン・OLでいつも混みあってます。さすがにこの年になって立ち飲みはしんどい!


阪神・御影近辺には他にもいっぱいお店はあります。大概は駅の山側です。高架下にもおでんの「奴」があったり、焼鳥「まさや」の向かいには焼肉「六甲」も。
ただ、一度も入ったことのないお店はやはり紹介し辛いのでどうぞご自分で探して下さい。

食べた後は女性マスター1人で頑張ってる「プチ東風」(ぷちこち)でバーボン・ソーダなどを。JR住吉の「東風」の支店で、食べ物も豊富だけど、ここはやはりショットバーの雰囲気です。「えっ?ほんと?」と言う値段。


それにしても、阪神・御影駅は曲がった狭いホームにノーエレベーター&エスカレーター。何とか改装できないのかなあ。
階段登った踊り場の上に更にこの狭い階段です。


3月20日からは、三宮~奈良間に直通の快速急行が走ります。でも御影には止まらず「魚崎」には止まるそうです。今どき障害を持った人やお年寄りに優しくない駅なんて時代遅れもいいとこですよ。
町の発展は先ず「便利で気持ちのいい駅から」です。宜しくお願いします。





  


Posted by 李欧 at 02:49Comments(0)ぶらりご近所

2009年01月14日

李 欧



私のブログ・ネーム「李欧」は、「高村薫」さんのハードボイルド小説「李欧」から勝手に貰ったものです。

今から10年前に書かれた「李欧」の主人公は「吉田一彰」。母は中国人と駆け落ちしてしまっていない。
舞台は大阪・西淀川区の潰れかけの工場。そして、工場の庭にある1本の大きな桜の木、満開の桜の花が最後まで物語の縦の重要な背景になっています。そして横軸は「吉田一彰」と「李欧」の二人。

「惚れたって言えよーー。美貌の殺し屋は言った。その名は李欧。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに22歳。しかし、2人が見た大陸の夢は遠く厳しく、15年の月日が2つの魂をひきさいた。(本の背表紙から)

男同士の奇妙な友情と出会いが横軸になってるとは言え、朧な月夜に浮かび上がる夜桜の妖しさ・潔さが全編に溢れています。そう言えば、高村薫の作品には割り切れないもやもやとした男の人間関係を描いたものが多いような気がします。

WOWOW10周年記念でTV映画化されましたが、主人公の2人はあきらかにミスキャスト。私ならトップ画像の「金城武」を李欧に起用するけどなあ。李欧はしなやかで冷酷で、軽々として力強く、それでいて春の陽光のような暖かさを持つ殺し屋。北京語と日本語を完璧に操る想定になっているから。

韓国人・中国人・ヨーロッパ人神父、日本の中のアジアである大阪に見事に溶け込んだ一冊です。また、警察や公安、スパイやヤクザ、国際的な陰謀まで盛り込まれてスリルとサスペンス性を高める構成になっていて面白い。
ラストは特に感動ものです。

そして、もう1人の主人公「吉田一彰」には、やはり台湾のチャン・チェンを起用、多少ストーリーを変えてでも大阪の下町を舞台にした中国映画として映像化したほうがヒット間違いなし。原作者も許してくれるでしょう。


「映画」として見て見たい小説は特にハードボイルドには多い。それは日本が銃社会ではないからかもしれない。








  


Posted by 李欧 at 15:41Comments(0)CHINA

2009年01月12日

普段着の温泉

NHKの番組で「普段着の温泉」と言う10分番組がある。
全国の温泉をめぐり、地元の愛好家にスポットを当てたり世話人や持ち主を紹介する番組で、これが結構「癒し系」番組です。

どこにでもいるような「おじさん」の入浴シーンが多く挿入されるからでしょうか、むしろ「おばさん」の登場は少ない。やはりNHKは「おばさん」の裸は見せたら「失礼」だと思ってるのでしょうね。本人ではなく視聴者に対して「ごめん、見苦しいもの見せちゃって失礼!」と思ってる失礼なむきがあります。


この番組で灘区の水道筋にある「灘温泉」が紹介されました。へーえ、こんな近所にも掛け流しの温泉があるんだ!
震災後に出たんだって。知ってました?
http://www.nhk.or.jp/fudangi/hyogo/20051211/index.html

灘温泉地元の人たち。


「普段着の温泉」の良さは、自宅に居ながら全国の鄙びた山の中の1軒屋の温泉や、海の見える露天風呂や、町営温泉に
入ってる気分になれるってこと。なんだか肩こりや腰痛も治ったような気になります。のんびり~のほほん~。

民放の温泉特集のように「うるさいタレント」も「美味しい旅館料理」も「美女の湯浴み風景」もないけれど、それはそれ「普段着の温泉」のいいところです。やたら民放化するNHKにあって「国営放送らしい」番組です。

放送は 日曜PM14:05-14:15 再放送が 月曜PM16:40-16:50 と 木曜AM11:20-11:30
吉幾三の主題歌「旅の途中で」がこれまたのんびりしたいい曲なんです。
ライブ版しかないけど一度聴いて下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=Pav-3Tezg84




  


Posted by 李欧 at 11:27Comments(0)ぶらりご近所

2009年01月11日

推薦します!女流作家

時代小説を書く作家は多い。英雄もの・剣豪もの・戦国ものなど、これまで男性作家が多かった。
読者も男性の熟年が多かった。しかしここに来て状況は変わって来ました。
勿論、昔も「平岩弓枝」「永井路子」「杉本苑子」「杉本章子」「有吉佐和子」「宮尾登美子」「北原亜以子」など有名女性作家はいたけれど、北原亜以子以外はちょっと薹が立ってるような印象を受けます。


江戸の庶民を描いた作品の人気が高い。それも市井の町人や商人や下級武士が主人公。
サラリーマン社会や働く女性の価値観と共通する点も多いからすんなり受け入れられるのでしょうか。
江戸時代が舞台なのに、はかなくて強欲な男女関係や耐える女に自立する女、現代社会と何等変わりはない。そこに推理や謎解きや捕り物が加わると更に話は盛り上がります。

推薦します。今人気の女性の時代小説作家。


函館出身の「宇江佐真理」はとにかく女性心理の描写がうまい。人気もある。彼女の文庫本は殆ど制覇しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B1%9F%E4%BD%90%E7%9C%9F%E7%90%86

http://homepage1.nifty.com/naokiaward/kogun/kogun117UM.htm


ちょっと色気のある物語もばっさりあっさり書いて「諸田玲子」も最近人気上昇中!男性心理も良く分かってます。
http://www.r-morota.net/



ご存知「宮部みゆき」。当代推理作家NO.1の顔の他にも「時代小説」を書かせたらメッチャ面白い。超能力ものも「おどろおどろしい」時代ものも書くけど、とにかくこの人の小説は前半ダレテいても途中から面白くて、ぐいぐい引っ張られます。この人の本も全部読んでます。



名古屋出身の「澤田ふじ子」が何でこんなに京都のことに詳しいの?と感動さえ覚えるほど良く調べています。
古いお寺は今も同じ場所に残っているので物語の舞台や背景を訪ね歩くのも愉しい。いろんなシリーズがあるけど、特に「公事宿事件書留帳」と「高瀬川女舟歌」シリーズが面白い。澤田ふじ子の京都シリーズも出版が待たれます。
http://homepage1.nifty.com/kybs/sawada02.html



あまり書店で見つからないけど「松井今朝子」も見逃せない女流作家です。松竹に入社して歌舞伎関係にも携わっていたからそのあたりには詳しい。2007年、『吉原手引草』で第137回直木賞受賞。

なお、画像が必ずしも本人の代表作ではありません。文庫本化された最近の作品ではありますが・・・・。
「宇江佐真理」 「諸田玲子」 「宮部みゆき」 「澤田ふじ子」 「松井今朝子」 時代作家の女性5人衆。
とんかく面白いので、上記の写真に惑わされず、書店で「帯」や「背表紙の説明文」を立ち読みしてから選んで下さい。

なぜ江戸の人情物語に憧れるのか・・・それはもうお分かりでしょう。
失ってしまった「古き良き時代」だからなのです。








  


Posted by 李欧 at 22:25Comments(0)BOOK

2009年01月11日

一夜明けて

昨日の六甲山・初冠雪が朝日に輝いていました。
表六甲あたり。


昨日よりは白い姿が良く分かります。
カントリーハウスあたり。

晴れてるだけに朝の冷え込みも厳し~~い!!  


Posted by 李欧 at 09:25Comments(2)日々の雑感

2009年01月10日

六甲初冠雪

今朝起きると、六甲山にうっすら白いものが・・・・。今季初めて見たような気がするのでベランダに出て「パチリ!」  画像では分かりにくいでしょう?実はうっすら山肌は雪化粧してるのですよ。

  


Posted by 李欧 at 09:30Comments(0)日々の雑感

2009年01月09日

草花に話しかけて

「花とおじさん」と言うちょっとエロっぽい伊東キヨ子の歌が昔あったけど、草花や木々には話しかけてあげるのが良いと言われています。

*クッカバラ 横に横に伸びて困ってます。

風当たりの強いベランダでは植物が育てられないので部屋の中に若干観葉植物を置いてます。
直径40センチもの葉っぱになるクッカバラはなぜか縦に伸びてくれないで横に横にと垂れ伸びます。
ベランダへの通り道にあるので「ごめん、通して」と言って茎を持ち上げてます。

*パキラ

大きな葉と若い葉のバランスが悪いので、「そろそろ世代交代して欲しいな」と声かけてます。


葉が貧弱な割りに良く伸びるアイビー。根がソファーのマットの間まで伸びていてびっくり!慌ててアップに巻きました。


広い庭のある邸宅ならいざ知らず、庶民の家ではせいぜい観葉植物か季節の草花か切り花。

切り花なら「頼むから一週間は もってね」
草花なら「立派な綺麗な花を開いて ちょんがめ」
観葉植物から「いつまでも瑞々しい緑をたっぷり繁らせて」
など、黙ってる木や花に向かって「褒めことば」「願い言葉」を声にして聞かせてあげるのがいい。

それは人間だって同じことです。悪口や罵詈雑言を吐くより褒めてあげるほうがずーっといいのに決まってます。
どこか「子育て」や「嫁育て」「夫育て」「友だち育て」に似てませんか?



  


Posted by 李欧 at 10:49Comments(0)日々の雑感

2009年01月04日

からす天狗?お不動さん?

まるで「からす天狗」のような羽を持つ不動明王。


天台密教の深奥を極めた「駒道智大僧正」は摂政関白・九条道家の子に生まれ幼くして比叡山に登り修行の道に入りました。三井寺の管長などを経て、晩年は駒ヶ滝「最勝院」に隠棲。文永3年3月3日、白馬にまたがり生身のまま天空に駆け上ったと言われています。約700年以上も前のことです。

そして、亀山天皇がここに離宮を建て大僧正を鎮守として祀り、禅寺を創建、それが「最勝院」の真下にある「南禅寺」でした。

南禅寺方丈正門。

琵琶湖の疎水が境内を流れる「南禅寺」。疎水の横を小川に沿って登れば直ぐ「最勝院」に出ます。


最勝院は縁結びもしてくれるらしくて、境内には親子連れの「豆狸」がちょこんと幸せそうに身を寄せ合って。


神仙佳境と言われる天台密教の霊地へは最勝院から更に奥に200メートル登ります。

修験堂・奥の院。

奥の院の後ろに「駒ヶ滝」。この日は氷雨まじりの寒い日。誰も滝に打たれて修行してませんでした。




滝の横の不動明王にお賽銭をあげるには不安定な梯子を登って。ひたすら健康祈願!


滝から更に奥の階段を登るとぽっかり暗い洞窟が。


洞窟の中には「大日如来」他「弁財天」などの石仏も。

将軍不動も祀られていました。


奥の院近辺には様々な不動明王がありますが、全て「石仏」です。


ふーふー言いながら山道を登って行って良かった。初めて見る密教の霊場でした。

深山幽谷とまでは行かないにしても、このあたりは東山や比叡からの下山道にもなってるらしくてリュックを背負って下りてくる健脚おじさんもいました。
不動明王は願い事をする神様、また「勝運の神」でもあり、南禅寺一山は信仰の中心として今も多くの参詣者を集めています。
奥の院ではお経を唱える信者たちにも出会いました。


私の家の菩提寺が南禅寺派なので、初詣を主旨にしてついでに香りの良いお線香を求めに行ったのに、思わぬ収穫に出会えた1日でした。合掌!
  


Posted by 李欧 at 16:31Comments(0)古寺仏閣

2009年01月04日

ありきたりの初詣

平安神宮前に奉納された「伏見の清酒」二樽づつの薦被り。
デザイン的には ♪頑張れニッポン♪ 和風で見事でした。どれが飲みたいかな?


名物、朱塗りの大鳥居。修学旅行みたいで好きじゃない人も多いことでしょう。


お正月に平安神宮・南禅寺・錦天満宮・最勝院と初詣に行って来ました。

氷雨模様の平安神宮、午後5時。そろそろ人影も少なくなりつつあり、とにかく寒かった。

でも本殿の前は「万札いらっしゃーい!」の大きな受け皿があり、おみくじもお札も到る所で売られ、関係者もほくほくニコニコ顔で思わず冗談が飛び交ってました。
  


Posted by 李欧 at 14:06Comments(0)ぶらりご近所

2009年01月02日

二日酔い知らず

漢方「紅景天」(こうけいてん)飲み始めて5~6年になるだろうか、とにかく「二日酔い知らず」です。
お付き合いでしょっちゅう飲む機会のある営業マンも愛用しています。

飲み食いする30分前に5粒ほど飲むと、翌日二日酔いしない。勿論、その日に飲むお酒は美味しく味わえます。

中国の漢方薬と言えば「怪しい」との世評があるが、「紅景天」は日本製。「京薬大」助教授、阪大「医学博士」の山原先生がチベットの「弁慶草」を厳選して日本で製品化しているので副作用も全くない。中国の知人に聞けば、中国でも昔から心肺機能を活発にするAクラスの総合保健薬だそう。近年それがアルコール分解作用にも大きく働くことが分かった。


くれぐれも類似品にはご注意!ポンピエの「ハーバサラ・紅景天」ホン・ティン・ティエン  270粒で¥8,500(消費税別・送料別) 勿論、二日酔い防止薬以外にも総合保健薬として食後3粒飲んでも身体は元気になります。
http://www.pontpied.co.jp/上記 URLからご覧下さい。私の愛飲漢方薬のご紹介でした。
なお、京都の山原博士は日を決めて皆さんの健康相談にも乗ってくださっています。
人間の身体の根本から体質を改善する東洋医学、興味のある方は漢方や東洋医学の世界も覗いて見ては如何でしょう。

*ポンピエの社長の好意で、私に言って貰えば、2割引の¥6,800にしてもらえるんだって。これは嬉しい!!
私個人宛にメールを頂ければ、先方に「読者だと」お伝えしますので、後は先方とやり取りメールをして下さい。


  


Posted by 李欧 at 11:21Comments(0)日々の雑感
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