2016年05月01日

三田・永沢寺のボタン園

三田市の永沢寺のボタン園に行ってきました。

曹洞宗の禅寺・永澤寺はお寺の読み方としては「ようたくじ」です。
ただ、花ショウブ園やボタン園や芝桜の花のじゅうたんなど永澤寺を取り囲む花園などの呼び名は「えいたくじ」で良いみたいです。

芝桜で埋めつくされた「花のじゅうたん」は入園料600円は少し高いと思われますが、見事でした。

芝桜は洋名モスフロックスと呼ばれ北米原産だそうです。

花のじゅうたんには、50品種ほどの芝桜が集められてるそうです。

主にピンクの芝桜が多かったのですが、園内では様々な種類の芝桜も展示させれていました。

中には紫がかった「夕藤波」もあって私にはブルーに見えて神秘的でした。


花のじゅうたんの会場を出て近くの永澤寺にお参りに行きました。

こちらは入場無料

本堂のご本尊は「釈迦三像」です。
花の寺として四季折々の花で人気の永澤寺はなかなか禅寺にしては商売上手で我々が訪れた日も観光バスが数台来ていて駐車場もマイカーであふれていました。


永澤寺の前には花ショウブで有名な広い花ショウブ園があります。でも季節的にはまだ早く、ショウブ園の奥にある「ボタン園」に行きました。
こちらは入園料500円。

なかなか見ごたえのあるボタン園でした。

真っ赤なボタン
白ボタン

ピンクのボタン

まだら模様のボタン

全体に大輪の花が多く、華やかですが派手で可憐な印象が少ないのがボタンです。中国原産ですが日本には1,000年前から入って来て愛されてるそうです。


永沢寺地区からわりに近い場所に花山法皇ゆかりの花山院(かざんいん)があるので立ち寄りました。

西国巡礼の中興と言われる花山法皇がここで隠棲、そして崩御された花山院には墓跡もありました。
花山天皇(984年 即位 第65代天皇)

ご本尊は「薬師如来坐像」です。
大きな院ではありませんが、しっくりと落ち着いた境内は心洗われる雰囲気があります。

小高い山の頂上付近にあるので眺めがよく、目の前には有馬富士も一望できます。

そして三田の水のレクリエーションスポット「千丈寺湖」も遠望できます。

永澤寺の山門の仁王像は小太り気味で霊験がなさそうでしたが、花山院の山門の仁王さんは、しっかり仁王してました。阿吽の阿形像。。

以前来た時にはありませんでしたが、七地蔵が新たに設置されていて、各地蔵の手を握ると願いが叶うと言う。父地蔵や母地蔵、祖母地蔵や子ども地蔵などがあり、私は知恵地蔵としっかり握手をしてきました。



奈良の大仏の前に座ってる、いわゆる「おびんずるさん」と同じような座像もあり、本人に代わって代理で身体の悪い部分を引き受けてくれると書いてありました。自分が気になってる部分を撫でてあげて悪い虫を飛ばしてくれる、と。

花山院の眺望のいい展望台からは天気が良ければ小豆島も見えると書いてありましたが、六甲山系の西方面には高い山がないので、神戸の西区や明石方面への眺望は開けていて気持ちが良い花山院でした。







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