2014年05月29日

上方の浮世絵


3代目中村歌右衛門の石川五右衛門。

大坂・京都の粋と技~「上方の浮世絵」展に行きました。
江戸の浮世絵とはずいぶん異なり「役者絵」「美人画」「繁華街」「祭」など身近な庶民の暮らしが分かる展覧会でした。ポスターは四代目中村歌右衛門になっています。

NHK大阪放送局と隣接する大阪絵歴史博物館で6月1日まで。¥1,000
大阪歴史博物館 http://www.mus-his.city.osaka.jp/

玄関はNHKと同じ広いロビーになってます。


広いロビーに入るとどうしても派手な右手のNHKのほうへ眼が行きます。

銀二貫

ルソンの壺

でも本命は「上方の浮世絵」を観に行ったのです。

雪月華の内 川舟の月

三代目中村歌右衛門 祝詞宝来山(ことぶきほうらいさん)


貴重な上方の浮世絵が213点展示され、見ごたえはありました。



下階はつながってますが、上階は離れてます。右・歴史博物館。左・NHK

直ぐ外は広場で広い「難波宮」跡になってます。

この辺りは法円坂と呼ばれ緩い坂になっていて、大昔はこんな集落もあったそうです。





  


Posted by 李欧 at 20:05Comments(0)観に行く

2014年05月21日

蓮 HASU


「清らかな東アジアのやきもの 写真家・六田知弘の眼」と言う展覧会が、中之島公園バラ園の隣の大阪市立陶磁美術館で開かれていたので覗いて来ました。
写真家・六田知弘 むたともひろ http://www.muda-photo.com/

韓国や中国、日本の陶器で蓮の葉や花が描かれた陶器と蓮の写真のコラボです。

この美術館は以前、陶工・濱田庄司の作品展の時にも訪れたことがあります。


すっきりした美術館で、多くの小さな展示室に分かれています。

映像で六田知弘さんの蓮写真が流れていました。

蓮の花は何かしら宗教っぽい感じがして心が癒されます。六田さんは写真集も多く出版されています。
蓮の葉の中に凛として咲く花やつぼみは日本人の世界観が感じられて私は好きです。





大人600円。中之島公会堂の正面にあります。
韓国の青磁や白磁、明時代の中国陶器、ペルシャ陶器、日本の陶磁器など、ほとんどが住友グループの寄贈でした。

大阪市立東洋陶磁美術館 http://www.moco.or.jp/index.php  


Posted by 李欧 at 11:46Comments(0)観に行く

2014年05月20日

中之島公園のバラ園


大阪・中之島公園のバラ園にい行きました。無料でちょうど見ごろでした。

エディトール・マクファーランなど名前がわかるように表示されています。

89種類、約4000株ものバラがちょうど満開で市民の皆さんも多く楽しんでいました。


紫のバラ。


カーネーションのようなバラ。


園内にはビアレストランもあり堂島川を見ながら・・・・。


土佐堀川側にはバラのオブジェっぽいものも。



白バラに囲まれた木製のベンチ。


ジャルダン・ド・フランス


赤いバラと新緑の楠


黄色いバラ


珍しく柿色をしたバラ


大輪の赤いバラ 華やかです。

まわりはビルだらけなので何かちょっとビルに目移りする時も。



アメリカやフランスのバラだけではなく日本製のバラも多くありまっした「だんじり華」。


「しのぶれど」あまりバラの名前にはふさわしいと思わないけれど・・・。


「花霞」

おなじみ天満橋から出る遊覧船が土佐堀川をゆっくり航行してます。



赤と黄色のツートンカラーのバラ




芍薬のような八重のバラ。


白バラの群れの向こうにはタワーマンションが見えます。


中之島公園のバラ園は入場無料なので咲いてる間は見物客が多いのでしょう。盛りを過ぎると葉っぱだけのバラ園になるのでしょうか。
私は地下鉄・御堂筋線・淀屋橋北詰から歩きました。夜間照明もしているみたいです。
お天気の良い日には散策してみて下さい。

中之島公会堂のまだ東側です。




  


Posted by 李欧 at 17:11Comments(0)四季の花

2014年05月19日

神戸のコリアンダー


JA兵庫六甲のコリアンダー、と言うから神戸市西区か北区で採れたものだろう。


その日の朝採れた野菜が店に並ぶので新鮮で格安。コリアンダー露地栽培・阿部正雄と採った人の名前も書かれてるので由緒正しいコリアンダーです。一袋143円と安いので二束買いました。
中国では「香菜・チャンツァイ」 和名は「こえんどろ」 パクチーとも呼ばれ、香りが独特なので、好きな人と嫌いな人にハッキり分かれると言います。私は好きです。色んな料理に使えます。私はカツオのたたきの上にまぶします。


JA兵庫六甲の直営店は大規模な店から小規模な店まで様々ありますが、私は阪神御影の御影市場「旨水館」の中の直営店(小さい)で買いましたが、少量しか出ないのですぐ売り切れるそうです。この直営店の新鮮な野菜はほかのどこよりも安くて安心です。今は「葉もの」が多いです。コリアンダー好きのみなさんは午前中に行ってゲットしてください。水曜日は定休日です。

早速、カツオのたたきにニンニクとコリアンダーたっぷりまぶして食べました。

コリアンダーの効能を調べました。
原産は地中海沿岸。カロチン・カルシウム・鉄分が豊富で、整調作用、健胃、解毒、睡眠作用などががあり、特に胃腸を整える働きは抜群です。体内の鉛など有害物質の蓄積を抑えます。精神面では緊張をほぐし、不眠の解消にもなります。
保存が効かないので3日を目安に使い切って下さい。魚介や野菜すべてと相性がいいそうですよ。

  


Posted by 李欧 at 12:27Comments(0)ぶらりご近所

2014年05月18日

近鉄100周年


阪神・三宮駅で珍しい色の近鉄車両を見かけました。
「上本町ー奈良開業100周年」と書かれていました。


阪神三宮駅の2番線は元町側は突き当りになっていて、東方面にしか行けません。
阪急カラ―のような車両は近鉄にしては珍しい。
時々はこのホームから吉野行特急や企画ものとして伊勢・志摩特急も出るらしい。
ただ、近鉄の車両は阪神に比べて長いので、特別車両は西宮・尼崎にしか停車しないらいい。
いつもの奈良行き快速急行は魚崎・芦屋にも停車します。

オリエント急行のようなエンブレム。
  


Posted by 李欧 at 13:45Comments(0)日々の雑感

2014年05月17日

櫻正宗記念館・櫻宴


比較的ご近所の櫻正宗記念館・櫻宴に久しぶりに行きました。300ミリの冷酒「江戸一」と「生貯蔵酒」を買いました。


この施設は「カフェ」「レストラン」「カウンターの呑み処」「資料館」「お土産ショップ」から構成されています・


正宗の元祖、400年の歴史がある櫻正宗の社長は代々「山邑太左衛門」の名を継ぎます。今の社長は私の直ぐご近所にお住まいです。

昔の酒蔵は、教育や美術品にも力を入れて社会活動をしてました。菊正宗・白鶴・櫻正宗が資金を出し合って「灘中・灘高」を作りました。

繁栄を誇る昔の櫻正宗酒蔵工場。工場の直ぐ南に江戸への積み出し港があったそうです。

酒造りの道具類。

そう言えば子どもの頃、日本酒のラベル集めをしている友人がいたっけなあ。


ここの楽しみはお土産ショップです。


ここでした手に入らない限定品「にごり」、甘口だそうです。



日本酒は和食に合うと言うイメージがありますが、櫻さんは神戸ビーフに合う「ボンズウェル」も作っています。


昨今のハイボールブームにあやかって日本酒のハイボールもどうぞ。「スーパードカン」30度の濃いお酒です。


このショップで一番高級だった「純米大吟醸」三十五。19,000円。

櫻正宗・櫻宴 http://www.sakuramasamune.co.jp/
  


Posted by 李欧 at 13:37Comments(0)ぶらりご近所

2014年05月11日

垣根のバラ


直ぐご近所に広いお庭を持つお金持ちの家があります。丁度今頃は垣根のミニバラが綺麗です。
遊歩道からも良く見えて心が和みます。
白いバラ。


ピンクのミニバラ。


真紅のミニバラ。


これは大きな葉っぱに咲く綺麗な花ですが名前は知りません。

花に詳しい方、教えて下さい。


マダガスカル・ジャスミン。


これから夏にかけては、紫の花が多くなります。てっせんのように。
涼しげでいいですね。


私は観葉植物を枯らす名人で、PCの横の小さな植物ももう何代目になるのだろう。PCのそばは磁力が高く植物には不適格なんでしょうか。
本日、420円で買った新しい緑の葉っぱです。枯れませんように・・・・。



  


Posted by 李欧 at 19:27Comments(0)四季の花

2014年05月05日

春日大社


春日大社と言えば石燈籠。参道の両側にずらーっと並んでいます。2月の節分と8月14・15両日の夜、燈籠に灯が入り、いわゆる「万灯篭」(まんとうえ)が幽玄の世界に誘います。

境内では「釣り万燈籠」が暗い部屋で観られる体験コーナーもありました。


萬葉植物園に藤を見に行った帰りに春日大社にもお詣りに行きました。境内でも藤の花が今が盛りでした。


GWだったので各国の観光客をはじめ、結構な人出でした。山門。


偶然、人がいなくなったので本殿を写しましsた。


本殿内では神官が祝詞を上げていました。後で気づくと撮影禁止だった!


本殿横では「大社大杉」」と言う樹齢千年のご神木杉が目を引きました。



本殿の他にも小さな社がたくさんあってそれぞれに由緒があるそうですが、ここでも藤の花が社を取り囲んでました。


社殿を一歩出た横の山肌にも今や藤が真っ盛り。


朱の回廊に釣り燈籠がぶら下がってます。

この釣り燈籠に灯がはいる万燈籠はさぞかし優美で心が洗われることでしょう。


あ・うんの狛犬もさすがに大きい。

春日大社の横には「鹿苑」があり鹿の角きりなどの行事でも有名です。なぜか春日大社のまわりには小鹿が多かった。
  


Posted by 李欧 at 13:41Comments(0)古寺仏閣

2014年05月04日

東灘だんじり祭


5月3日から5日は東灘区のあちこちで「だんじり祭」が催されます。御影・住吉・本山・魚崎など各地区で30台居以上のだんじりが町内を走りまわります。すっかりGWの恒例行事になっています。勿論、近くの神社の祭礼のためですが。

御影クラッセの前の広場には特に多くの御影地区のだんじりが集結します。

3台のだんじりがクラッセ前に集結。


この地区の人たちがだんじりの前で記念撮影してました。

屋根の上には主に若い人が乗っています。

高校生か大学生くらいの年代でしょうか。でも休憩も必要。

昔から続く行事なので、地区の長老やおじさん役員たちの熱の入れようは相当なもので、3か月くらい前から喧々諤々、居酒屋でも口角泡を飛ばしながら熱い議論が始まっています。ベテランたちはだんじりに乗らずに前や後ろや全体の指揮を執っています。
岸和田のだんじりに比べてやや小ぶりです。
うちの前にも2台の地区のだんじりが毎年通過します。ベランダから見るのが楽しみです。
  


Posted by 李欧 at 20:46Comments(0)ぶらりご近所

2014年05月04日

藤の花を観に行く


奈良の春日大社神苑にある「萬葉植物園」で藤の花が満開だと聞き、観に行ってきました。

GWでかなりの人出でしたが、ゆっくり鑑賞出来ました。藤園に辿りつくとあたり一面が藤の花だらけで甘い香りもいっぱい。見渡す限りの藤色や白、ピンクの花だらけで、かなり見ごたえもあり「得した気分」になりました。

白い藤の咲きかけ。


1本の藤の木


1本の白い藤の木にこんなに花が咲きます。


萬葉植物園は何も藤の木だけではありません。古代からの植物が季節によって咲き、それぞれに木も含めて名前が付けられてます。これは「アヤメ」


古代のラン


古代の山藤


このように「あかね」の前には額田の王の歌なども配置され、古代の歌と植物の組み合わせが楽しめるようにもなっています。


園の真ん中には池があり、お能や太鼓などのイベントも開催されています。浮き舞台だそうです。




花菖蒲や杜若の時期には綺麗だろうな。水辺の藤の木。


藤の老木にも小粒の白い藤が満開です。


藤にも八重があるのは知りませんでした。


ちょっと上から俯瞰。


勿論、昔ながらの藤棚もあります。

街中でも良く見る「シャガ」 可憐な白い花弁です。




萬葉植物園
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/


奈良交通 市内循環バスで「東大寺・春日大社前」下車
徒歩10分くらいで、春日大社への参道の沿って広い敷地があります。
但し、藤の見ごろはGWをちょっと過ぎるころまでだとか。
入園料はおとな500円。




  


Posted by 李欧 at 16:12Comments(0)四季の花
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