2013年03月24日
月刊KOBECCO
神戸で生まれて51年。神戸のタウン誌「月刊KOBECCO」を紹介します。

印刷会社「服部プロセス」が親会社なので、写真やデザインが綺麗で読みやすい。
http://kobecco.oide.or.jp/
最新号は上記から立ち読みが出来ます。


ミキハウスや西松屋と並ぶ規模のこども服「FOインターナショナル」や「ホームセンターアグロ」の温泉が神戸にあったなど、知らなかった神戸の企業情報も豊富で、130ページから150ページある雑誌には神戸の楽しい話題がぎっちり詰まってます。
神戸市内の主なホテルの客室には1冊づつ置いているので、
市外以外のビジネスマンやツーリストにも「グルメ店」を探すのに便利。数多くの法人会員も支えてくれているので企業関係者も読者です。
ポートアイランドで進む神戸クラスターや近隣大学の学長も登場するので、淡路島・神戸から西宮にかけての情報は役に立つ。
発行は(株)神戸っ子出版
定期購読も出来ます(年間6,000円 送料・税込)
078-325-1751
印刷会社「服部プロセス」が親会社なので、写真やデザインが綺麗で読みやすい。
http://kobecco.oide.or.jp/
最新号は上記から立ち読みが出来ます。
ミキハウスや西松屋と並ぶ規模のこども服「FOインターナショナル」や「ホームセンターアグロ」の温泉が神戸にあったなど、知らなかった神戸の企業情報も豊富で、130ページから150ページある雑誌には神戸の楽しい話題がぎっちり詰まってます。
神戸市内の主なホテルの客室には1冊づつ置いているので、
市外以外のビジネスマンやツーリストにも「グルメ店」を探すのに便利。数多くの法人会員も支えてくれているので企業関係者も読者です。
ポートアイランドで進む神戸クラスターや近隣大学の学長も登場するので、淡路島・神戸から西宮にかけての情報は役に立つ。
発行は(株)神戸っ子出版
定期購読も出来ます(年間6,000円 送料・税込)
078-325-1751
Posted by 李欧 at 12:08│Comments(1)
│日々の雑感
この記事へのコメント
「KOBECCO」をご紹介下さっているのですね。
ここに12年間ページを頂いて書かせて頂いてます。今は「触媒のうた」と題して、神戸文学史の秘話などを。
ここに12年間ページを頂いて書かせて頂いてます。今は「触媒のうた」と題して、神戸文学史の秘話などを。
Posted by akaru at 2014年06月08日 09:39
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