2013年05月12日
5月のバラたち
尼崎市の水明公園のバラ園に行って来ました。

丁度、見ごろかその寸前でした。

約2,900本の色とりどりのバラ園でしたが、知られてないせいか誰も居ませんでした。

少しもったいないような気もします。近所の家族連れが遊技で遊んでいるだけ。



ここは「尼崎ボートレース」でおなじみの広大な敷地のレース場の西北に隣接。バラ園に居る間もバリバリボートのエンジン音が聞こえていました。



上はつつじにも見えますが立派なバラです。

まだつぼみの花もそこそこあったので、見ごろはしばらく続くでしょう。。逆に落花してる花は見なかったので。
この公園の見所として、昔の阪神国道電車が展示されていることです。

西野田と東神戸の国道2号線を路面電車として走っていた時代があったそうで、私の子ども時代も確かに一区間では残っていた記憶があります。


阪神電鉄「センタープール前」下車。
広いボートレース場をどちらから回っても徒歩10分くらいはかかります。
水明公園
http://ama-kan.jp/spot/detail.php?id=116
丁度、見ごろかその寸前でした。
約2,900本の色とりどりのバラ園でしたが、知られてないせいか誰も居ませんでした。
少しもったいないような気もします。近所の家族連れが遊技で遊んでいるだけ。
ここは「尼崎ボートレース」でおなじみの広大な敷地のレース場の西北に隣接。バラ園に居る間もバリバリボートのエンジン音が聞こえていました。
上はつつじにも見えますが立派なバラです。
まだつぼみの花もそこそこあったので、見ごろはしばらく続くでしょう。。逆に落花してる花は見なかったので。
この公園の見所として、昔の阪神国道電車が展示されていることです。
西野田と東神戸の国道2号線を路面電車として走っていた時代があったそうで、私の子ども時代も確かに一区間では残っていた記憶があります。
阪神電鉄「センタープール前」下車。
広いボートレース場をどちらから回っても徒歩10分くらいはかかります。
水明公園
http://ama-kan.jp/spot/detail.php?id=116
2013年05月06日
京都府立植物園
チューリップは盛りを過ぎる直前でした。
赤いチューリップ。
白くてピンクっぽいチューリップ。
芍薬園ではちょうど芍薬が見ごろでした。
「イワチドリと小町蘭」の展示会が開催されていました。
イワチドリ。
小町蘭 その1.
小町蘭 その2
世界の竹を集めたコーナーもあります。
大きな木の下に自生する山野草。
池の周りは新緑のもみじの木が美しい。
何か知らない木に白い花がいっぱいついてました。
フィトンチットに囲まれて精神も安定します。
花菖蒲園はまだ時期が早すぎました。
ご自慢の「バラ園」もまだつぼみで少し早過ぎました。
満開だったのは芍薬だけでした。
府立植物園は24万平米もあり、植物は約1万2千種類もあり、市民の憩いの場所にもなっています。
60歳以上は入園無料。大人200円。温室も200円要ります。地下鉄・烏丸線で「北山駅」3番出口で直結しています。
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant
075-701-0141
2013年05月06日
京都府立植物園・温室
北山の府立植物園に行きました。先ずは「フクシア展」をやっている「温室」の模様です。かなり大きなガラス張りの温室でした。

フクシアは上からぶら下がっていました。
白いフクシアもあります。

バナナに花が咲くことは知りませんでした。上のほうにたわわな実がなっています。

こちらは熟しかけのバナナの実。

カカオの実もこんな形で木にひっついているのですね。

これは何の花だろう。

温室には水辺もありました。

温室の赤い花、何でしょう。

温室は広い池に囲まれています。
外は新緑まっさかり。

京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant
フクシアは上からぶら下がっていました。
白いフクシアもあります。
バナナに花が咲くことは知りませんでした。上のほうにたわわな実がなっています。
こちらは熟しかけのバナナの実。
カカオの実もこんな形で木にひっついているのですね。
これは何の花だろう。
温室には水辺もありました。
温室の赤い花、何でしょう。
温室は広い池に囲まれています。
外は新緑まっさかり。
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant
2013年05月04日
恒例 東灘のだんじり祭
GW恒例の東灘区のだんじり祭が今年も開かれました。31基のだんじりが町内を練り歩くので3日~5日は東灘区は賑やかです。
先ずは若いお姐さん方が先導します。

続いて子どもたちが綱を引きます。

そして本体の山車の登場。

高校生以上なら山車の屋根に乗れるそうだから、どこにこんなに活動的な若者が町内にいたのかと不思議。

毎年、家の前を通るのでベランダから「パチリ!!」

それぞれが各町内の神社に「宮入り」するので、都会の中のコミュニケーションづくりにも役に立っているみたいです。
期間中は当然、各地域の居酒屋さんは繁盛します。
これもいい伝統と習慣なんでしょうね。
御影・住吉・本山・岡本・青木・深江など東灘のGWのお楽しみです。
先ずは若いお姐さん方が先導します。
続いて子どもたちが綱を引きます。
そして本体の山車の登場。
高校生以上なら山車の屋根に乗れるそうだから、どこにこんなに活動的な若者が町内にいたのかと不思議。
毎年、家の前を通るのでベランダから「パチリ!!」
それぞれが各町内の神社に「宮入り」するので、都会の中のコミュニケーションづくりにも役に立っているみたいです。
期間中は当然、各地域の居酒屋さんは繁盛します。
これもいい伝統と習慣なんでしょうね。
御影・住吉・本山・岡本・青木・深江など東灘のGWのお楽しみです。