2007年08月19日
おかげ庵でパーティー
大阪・天六で「てぃだ」と言う店を経営している元一流ホテル
のシェフが今日は淡路の海の幸を利用した料理を作りました。

鮑・さざえ・鱧・鯵・鯛・蛸のお刺身はもちろん、洋風も混じって豪華絢爛。
今日は大阪からお客さんが観光バス1台でやって来ます。
朝から準備に余念がありません。

「おかげ庵」の中庭にはステージもあります。
暑い中、リハーサルです。

奄美出身のシェフはやはり南国スタイル。
芋焼酎も並んでお客さんは大満足。
ここでちょっと紹介します。
鹿児島の老松酒造が出したばかりの「紫翠」
宮崎の小林に住む女流画家・正岡天月さん
の描いたラベルを使って売り出し中。
女性にも飲める柔らかいのど越しの芋焼酎
です。

美味しいものを食べて郷土芸能を聞いて、日も暮れると
当然ノリノリで踊り出します。もう脱ぐ準備してる男性も
います。2人は褌一丁で踊ってました。

夜が更けるまで歌って踊って・・・。みんな大満足で大阪に
帰って行きました。

淡路島・おかげ庵に皆さんも、どうぞお越し下さい。
のシェフが今日は淡路の海の幸を利用した料理を作りました。
鮑・さざえ・鱧・鯵・鯛・蛸のお刺身はもちろん、洋風も混じって豪華絢爛。
今日は大阪からお客さんが観光バス1台でやって来ます。
朝から準備に余念がありません。
「おかげ庵」の中庭にはステージもあります。
暑い中、リハーサルです。
奄美出身のシェフはやはり南国スタイル。
芋焼酎も並んでお客さんは大満足。
ここでちょっと紹介します。
鹿児島の老松酒造が出したばかりの「紫翠」
宮崎の小林に住む女流画家・正岡天月さん
の描いたラベルを使って売り出し中。
女性にも飲める柔らかいのど越しの芋焼酎
です。
美味しいものを食べて郷土芸能を聞いて、日も暮れると
当然ノリノリで踊り出します。もう脱ぐ準備してる男性も
います。2人は褌一丁で踊ってました。
夜が更けるまで歌って踊って・・・。みんな大満足で大阪に
帰って行きました。
淡路島・おかげ庵に皆さんも、どうぞお越し下さい。
2007年08月19日
おかげ庵
淡路・五色町に、江戸後期に建てられた旧家があります。
それを買取り修繕。「おかげ庵」としてゲストハウスにしている
素敵な場所があります。

何と言っても囲炉裏があるのが心やすらぎます。
家の前には長屋門があり、そこを入ると広い中庭があります。

母屋を上の畑から俯瞰しました。

母屋の後ろには宿泊できる裏屋敷があります。

お風呂は現代風に改装して窓の外には自然がいっぱい。

母屋の広間縁側からは枯山水も見られます。

現代風なキッチンがあり、そこで淡路の豊富な食材を使った
お料理も出来ます。もう直ぐ若い料理人が住み込んで横の
畑で野菜を作ったり、黒豚生ハムを作ったりと、楽しい企画
が誕生します。横の畑。
それを買取り修繕。「おかげ庵」としてゲストハウスにしている
素敵な場所があります。
何と言っても囲炉裏があるのが心やすらぎます。
家の前には長屋門があり、そこを入ると広い中庭があります。
母屋を上の畑から俯瞰しました。
母屋の後ろには宿泊できる裏屋敷があります。
お風呂は現代風に改装して窓の外には自然がいっぱい。
母屋の広間縁側からは枯山水も見られます。
現代風なキッチンがあり、そこで淡路の豊富な食材を使った
お料理も出来ます。もう直ぐ若い料理人が住み込んで横の
畑で野菜を作ったり、黒豚生ハムを作ったりと、楽しい企画
が誕生します。横の畑。
2007年08月12日
世界遺産・華城
ソウルの南、50キロ。特急で30分。水原(スウォン)にある
世界遺産・華城(ファソン)に日帰りで行きました。
華城を代表する「華虹門」。

新装ソウル駅は在来線と新幹線が一緒なので便利です。
写真は新幹線KTX。

水原駅前の観光案内所は日本語で丁寧に案内してくれます。

案内に従って市内バスで「華城列車」に乗るためにバス停へ。
乗り場は新しく整備中の「水原城」の後ろの丘です。

遊園地の汽車のような城郭めぐりバス「華城列車」。

全長5.7キロの城郭にはところどころ見張り台の楼閣がある。

華城の中も水原市内。過去と現代が交差する。

「華城列車」は全長5.7キロの半分くらいをゆっくりめぐります。


華虹門の前。もっとも華城らしい柳並木。
世界遺産・華城(ファソン)に日帰りで行きました。
華城を代表する「華虹門」。
新装ソウル駅は在来線と新幹線が一緒なので便利です。
写真は新幹線KTX。
水原駅前の観光案内所は日本語で丁寧に案内してくれます。
案内に従って市内バスで「華城列車」に乗るためにバス停へ。
乗り場は新しく整備中の「水原城」の後ろの丘です。
遊園地の汽車のような城郭めぐりバス「華城列車」。
全長5.7キロの城郭にはところどころ見張り台の楼閣がある。
華城の中も水原市内。過去と現代が交差する。
「華城列車」は全長5.7キロの半分くらいをゆっくりめぐります。
華虹門の前。もっとも華城らしい柳並木。
2007年08月11日
利川陶芸村
ソウルから南東60キロ(高速バスで1時間)の
利川(イチョン)に行きました。

白磁や青磁が好きなので日帰りで利川の陶芸村に行ってきました。

確かにソウルの「仁寺洞」で買うより安かったのですが、
現代風にアレンジされたものは少なく、私にはあまり感動する
焼物に出会うことはありませんでした。

そんな中で「青坡陶芸研究所」で名工・李殷九さんに直接
会ってお話できた事は感激でした。ただ、作品はまたまた
私好みじゃなかったので買いませんでしたが。

陶芸会館の2Fがレストランで、美味しい利川のお米を
使った昼定食を食べました。

先ずは「右の膳」↑続いて「左の膳」↓

そして、真ん中の膳

名物、利川の米を使った釜飯ごもくご飯

こんな量、一人で食べられる?
おまけにこれで1500円
陶器より印象に残った利川の韓定食でした。

平日の昼間に訪れたせいか、殆ど人も居なく、休憩所で
ぼやーんとするのも真夏の贅沢でした。
利川(イチョン)に行きました。
白磁や青磁が好きなので日帰りで利川の陶芸村に行ってきました。
確かにソウルの「仁寺洞」で買うより安かったのですが、
現代風にアレンジされたものは少なく、私にはあまり感動する
焼物に出会うことはありませんでした。
そんな中で「青坡陶芸研究所」で名工・李殷九さんに直接
会ってお話できた事は感激でした。ただ、作品はまたまた
私好みじゃなかったので買いませんでしたが。
陶芸会館の2Fがレストランで、美味しい利川のお米を
使った昼定食を食べました。
先ずは「右の膳」↑続いて「左の膳」↓
そして、真ん中の膳
名物、利川の米を使った釜飯ごもくご飯
こんな量、一人で食べられる?
おまけにこれで1500円
陶器より印象に残った利川の韓定食でした。
平日の昼間に訪れたせいか、殆ど人も居なく、休憩所で
ぼやーんとするのも真夏の贅沢でした。
2007年08月11日
ソウル午後8:00
北の都、ソウルは午後8時になっても明るい。
ソウル一の繁華街・明洞

ドイツのビールが飲めるビアレストランも登場。
でも少し高めでした。蒸し鶏をトマトに乗せて
ハイネケン、細いスパゲティーのスティック。

ソーセージとサワークラウトもありました。

ロッテ百貨店は日本人向けにヨン様から
誰か知らない若い俳優に代わってました。

この俳優さん、誰?歌手?
ソウル一の繁華街・明洞
ドイツのビールが飲めるビアレストランも登場。
でも少し高めでした。蒸し鶏をトマトに乗せて
ハイネケン、細いスパゲティーのスティック。
ソーセージとサワークラウトもありました。
ロッテ百貨店は日本人向けにヨン様から
誰か知らない若い俳優に代わってました。
この俳優さん、誰?歌手?