2008年09月09日
牛窓
岡山県・瀬戸内市・牛窓は「ペンション」と「オリーブ」の町だと思ってたら、意外にも古い歴史ある町でもありました。
江戸時代には参勤交代の大名や朝鮮通信使が寄港し、往時の文化遺産も残されています。「海遊文化館」(元・警察署)や「街角ミュゼ牛窓文化館」(元・中国銀行)・「旧牛窓郵便局」などの洋館が「しおまち唐琴通り」に残ってます。
海岸沿いに細く伸びる「唐琴通り」にはこんな建物もあちこちに。
目の前は「前島」、その向こうに「小豆島」や四国の山並み。
「日本のエーゲ海」とパンフレットに書いてあるのはちょっと誇張かも知れませんが・・・・。
前島との間の狭い海峡「唐琴瀬戸」。
唐琴の瀬戸に立つ「燈籠堂」,航海の安全を見守って来ました。
狭い港町は尾道をぐっと縮小した感じ、到る所に焼き板塀の路地が見られます。
「本蓮寺」(室町時代建立)は三重塔を持つ古刹。唐琴通りの丘に建ち、朝鮮通信使の接待所でもありました。
「日本のエーゲ海」と呼ぶからにはやはりオリーブも重要な構成要因、ちゃんと「オリーブ園」もあります。
海岸通りのオリーブ並木には青い実もたくさんぶら下がってました。
ホテルのショップの「オリーブ製品」コーナー。
ヨットハーバー・ペンション・小奇麗なリゾートホテル、海・夕日・月光。
確かにカップルや女性たちが喜ぶ要素は充分揃っていて、実際、ファミリーやカップル、熟年女性グループが多く訪れていました。
でも、居酒屋がない、美味しい魚料理の店がない、アクセスが悪いなど、ネオン派ぐうたら男性客にとってはちょっと退屈な夜になるかも。
それでも「牛窓サンセット」は絵葉書のようでした。
この記事へのトラックバックURL
この記事へのコメント
なるほど、このような場所もあるんですねー!!
旅行したいです。
旅行したいです。
Posted by jpeg at 2008年09月09日 11:43
日帰りの旅も出来る圏内です。ホテルは「リマーニ」か「牛窓ホテル」があります。
Posted by 李欧
at 2008年09月09日 11:52
at 2008年09月09日 11:52

