2012年03月04日
草間弥生 展
大阪の国立国際美術館へ「草間弥生」展を観に行きました。
大いなる巨大な南瓜。
中ノ島にある国立国際美術館の展示室は地下にあるので、地上には入口・出口しか出ていません。
草間弥生さんは水玉模様で有名なので入口・出口も赤い水玉模様。
写真撮影が許可されているコーナーもあります。
地下1階の導入部。
近づくと「顔」も描かれてます。
展覧会は地下3階で開かれてます。長いエスカレーターで降ります。
ポスターです。
現在83歳でまだまだ意欲的な制作活動をしてるそうです。
「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」の部屋は撮影許可です。
巨大なアクリルの花が3本咲いてます。
草間弥生さんは水玉で有名ですが、モノクロの部屋や極彩色の部屋やたっぷり見どころはあります。
本人のインタビューも交えた映像コーナーは満席でした。
1月7日から長い会期です。日を追うごとに人気が出て結構混んでました。特に若い人が多いのは83歳の芸術が若者に受ける証拠だからでしょうか。
堂島川から見るとお隣の「大阪市立科学館」のほうが目立ちますが。
開館35周年 国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/
4月8日まで 10:00~17:00 月曜休館 大人1,400円
大いなる巨大な南瓜。
中ノ島にある国立国際美術館の展示室は地下にあるので、地上には入口・出口しか出ていません。
草間弥生さんは水玉模様で有名なので入口・出口も赤い水玉模様。
写真撮影が許可されているコーナーもあります。
地下1階の導入部。
近づくと「顔」も描かれてます。
展覧会は地下3階で開かれてます。長いエスカレーターで降ります。
ポスターです。
現在83歳でまだまだ意欲的な制作活動をしてるそうです。
「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」の部屋は撮影許可です。
巨大なアクリルの花が3本咲いてます。
草間弥生さんは水玉で有名ですが、モノクロの部屋や極彩色の部屋やたっぷり見どころはあります。
本人のインタビューも交えた映像コーナーは満席でした。
1月7日から長い会期です。日を追うごとに人気が出て結構混んでました。特に若い人が多いのは83歳の芸術が若者に受ける証拠だからでしょうか。
堂島川から見るとお隣の「大阪市立科学館」のほうが目立ちますが。
開館35周年 国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/
4月8日まで 10:00~17:00 月曜休館 大人1,400円
Posted by 李欧 at 12:23│Comments(0)
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