2011年04月17日

四国の珍島物語

香川県の西の端に小さな半島があります。今は三豊市になっている詫間(たくま)町です。
風光明媚な庄内半島に行きました。

干潟の夕景


鴨の越 と言われるこの地区には引き潮になると向かいの丸山島まで歩いて渡れると言う、まるで韓国の珍島物語に出て来るような現象が見られます。♪海が割れるのよ~♪道が出来るのよ~♪ 勿論、韓国の珍島ほど大規模ではありませんが。写真は干潟の南側。


干潟の南側はこのように、大潮に近いときの干潮時には砂浜づたいに渡れるようになっています。

この日は丁度大潮に当たっていたので、干潮時の潮位も凄く下がっていて、写真の堤防の色が変わってるあたりまで満潮のときは海になります。


丸山島は無人島ですが、神社だけがありました。


神社前の堤防には、鳥の糞まみれになった浦島太郎の石像が。

実は、ここ詫間町は浦島伝説の町なのです。町の通りの街灯は竜宮城をモチーフにした傘がズラーっとぶら下がっていました。


鴨の越 黄色い三角形のところが干潮には干潟になり、満潮で海の底になります。


干潟の北側は小さな島と岩場になります。


そして、干潟では潮干狩りが。


熊手で小石を掘り返すと、こんなに浅利が。

マテ貝も。


石をひっくり返すと、カレイの赤ちゃんが取り残されていました。


丸山島の裏側は緑の表とは裏腹にこんな断崖絶壁。


庄内半島への往路。なにやら風情のあるお寺がありました。

屏風浦・海岸寺

四国別格二十霊場 第十八番札所「海岸寺」は海の直ぐそばの丘にあり、花の寺としても有名だとか。

桜は盛りを過ぎてましたが、黄色い花が綺麗でした。

奥の院から本坊の三重の塔をのぞむ。


奥の院 文殊堂の前の「知恵の輪」
これで賢くなれれば言うことなし、なんですが。


海岸寺の前も大潮なので干潟がつながっていました。


ま、人生こんなものか、と癒してくれる石像。
羅漢さんかな?


三豊市 鴨の越 http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=2016

海岸寺 http://kaiganji.jp/  


Posted by 李欧 at 17:27Comments(3)旅 我流
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