2010年10月21日
月刊KOBECCO
最近の「月刊KOBECCO」 が面白い。
来年で創刊50年を迎える神戸のタウン誌ですが、それこそ創刊当時は小磯良平さんの絵が表紙になっていて話題も呼びましたが、50年近くの歴史を数えるうちにパワーダウン、多分長く居座った編集長の加齢によるものだろう。一旦は廃刊の憂き目にも会ったが、その編集長も居なくなり、新しいホールディングが買収。今は新生編集部の意気込みが誌面からも伺えます。
神戸の文化的媒体としてその灯を消してはならないと思う。
神戸や有馬の主なホテルの各部屋にも置いてあるので、ツーリストへの市内案内やグルメ案内、イベント案内にも役に立っていると思われます。神戸のトップ企業や文化人の顔も続々と登場して、おとなのお洒落な情報誌として見ていても面白い。
HPではバックナンバーも含めて雑誌面が閲覧できるのも新しい試みだ。
http://kobecco.oide.or.jp/
来年で創刊50年を迎える神戸のタウン誌ですが、それこそ創刊当時は小磯良平さんの絵が表紙になっていて話題も呼びましたが、50年近くの歴史を数えるうちにパワーダウン、多分長く居座った編集長の加齢によるものだろう。一旦は廃刊の憂き目にも会ったが、その編集長も居なくなり、新しいホールディングが買収。今は新生編集部の意気込みが誌面からも伺えます。
神戸の文化的媒体としてその灯を消してはならないと思う。
神戸や有馬の主なホテルの各部屋にも置いてあるので、ツーリストへの市内案内やグルメ案内、イベント案内にも役に立っていると思われます。神戸のトップ企業や文化人の顔も続々と登場して、おとなのお洒落な情報誌として見ていても面白い。
HPではバックナンバーも含めて雑誌面が閲覧できるのも新しい試みだ。
http://kobecco.oide.or.jp/